令和7年度
今日の枝豆ごはんの枝豆は、いつも小松菜を届けてくれる宇佐美農園さんの枝豆です。甘味がたっぷりの、足立区産の旬の野菜を味わいましょう。
鍬焼きとは、むかし農作業の合間に、農具の鍬の上に野鳥をのせて焼いて食べたことから、鉄板で鶏肉を焼いたものをそう呼ぶようになりました。
ラタトゥイユとは、トマト、ナス、ズッキーニなどの夏野菜を煮込んだフランスの料理です。それだけ食べても、また肉や魚と一緒に食べてもおいしいです。
今日は世界の料理です。中米にあるコスタリカという国の料理をごはんにのせました。豆や肉をトマトで煮込んだものです。それと、今日は1年生がとうもろこしの皮むきをしました。
今日はかむかむ献立です。切干大根は、干すことで栄養が凝縮された、とても噛み応えのある食材です。
今日は七夕献立です。七夕は、季節の変わり目を意味する節句なので、昔からごちそうを食べてお祝いをしました。今日はちらし寿司が出ます。
今日はお誕生日給食です。7月生まれの皆さん、おめでとうございます!今が旬の枝豆をつかった、薄い緑色がとてもきれなケーキです。
今日の魚は「もうかざめ」です。さめは時間がたつと臭いがしますが、その臭いの物質はさめの劣化を防ぐ効果があったため、山間部でも食べられていました。顔が猫に似ていることから「ねこざめ」と呼ぶ地域もあります。
こまツナサラダは、長年足立区の給食で提供されていたので、足立区生まれの献立メニューではないかと言われています。
チャウダーとは、「大きい鍋」というフランス語が語源で、小さめの具がたっぷり入った、少しとろみのある、シチューとスープの間のような煮込み料理です。
今日は「夏越の祓(なごしのはらえ)」です。一年の折り返しの日に、茅の輪をくぐってお祓いをします。その茅の輪に見立てたかき揚げが登場します。
この時期は、レモンの酸味がとてもおいしく感じますが、レモンの旬は実はミカンなどと同じ冬です。
本日の白身魚、アブラガレイは非常に多くの脂を含むので、昔は油を摂るだけで、食用としては好まれませんでした。現在では人気の魚です。
かえり煮干しとは、かたくちいわしの稚魚で、しらすから少し成長した状態のものを言います。
今日は世界の料理、イギリスです。「ハリーポッター」に登場する魔法学校で提供された給食です。ミートソースとマッシュポテトのパイと、麦の入ったスープです。
幽庵焼きとは、ゆずやレモンなどの柑橘類の果汁で作ったタレに、魚などを漬けて焼いたものです。さっぱりとした味わいです。
今日のお誕生日ケーキは、足立区産の小松菜を使った、こまつなケーキです。きれいな緑色が特徴です。
「ごまさば」は、ちょうど今が旬で、脂がのってとてもおいしいです。今日は、カレー味をつけて焼きました。
チキンロールは、チーズを鶏肉で巻いてアルミ箔に包んで揚げたものです。
ヨーグルトは、発酵食品で、腸内環境を整えてくれる乳酸菌が多く含まれています。
梅じゃこごはんはカリカリ梅とちりめんを混ぜ合わせたご飯です。食欲が落ちてくるこの時期にピッタリのご飯です。
コスタリカでは、豆や肉を使ったトマトの煮こみ料理が食べられています。コスタリカ料理を給食にアレンジしています。
切干大根は、カルシウムや鉄分、食物繊維などがとても豊富に含まれており、かみごたえもあります。
あじさいのきれいな季節です。この時期らしいデザートを楽しんでください。
にんにくの旬は、意外に知られていませんが6月です。一年中食べられるのは、よく乾燥させているためです。
にしんは甘露煮など煮て食べることが多いのですが、今回は蒲焼きにしました。じっくり火を通りしてあるので、小骨も食べられます。
にしんは甘露煮など煮て食べることが多いのですが、今回は蒲焼きにしました。じっくり火を通してあるので、小骨も食べられます。
にしんは甘露煮など煮て食べることが多いのですが、今回は蒲焼きにしました。しっかり揚げてあるので小骨まで食べられます。
たまごに肉や野菜を混ぜて作った卵焼きを千草焼といいます。「千草」とはたくさんの具が入っているという意味です。
毎月19日は「食育の日」で、和食献立を提供しています。
美生柑は、グレープフルーツより苦みが少なく、甘酸っぱい味わいです。
ごまの殻はかたいので、すりごまやペーストにすると栄養効果が出やすくなります。
麦ごはんは白米の1 割を押麦にして炊 きました。押麦の豊富な食物繊維は腸の働きを整えます。