興本扇学園 アーカイブ
平成19年度(2007年4月〜2008年3月)
金曜日6時間目には、「国際コミュニケーション科」のガイダンスを行いました。「今年1年間、7年生の国際の時間では、こんなことをやります。」という説明が先生からありました。
行ってみたい国を3つ選んで
1. その国に行ってみたい理由
2. その国のことで知っていること
3. その国の人に聞いてみたいこと
を書いてみよう。
このように、まずは「大使館訪問に向けて」という取り組みが始まりました。
*7年生大使館訪問報告はこちらをクリックしてご覧ください。
本園には、登校班があります。各町会の子ども会が創りあげたものです。学校選択により離れた地区から登校する子も、通学途中の近い班に入って一緒に学校の門をくぐります。決められた時刻には、当番の保護者が、朝の挨拶・人数確認および遅れている子を自宅まで声をかけに行きます。最近は、学校まで子どもたちと一緒に登校し、交通安全・犯罪防止にも気を配っています。
いつの頃から、このようになったかは定かではありません。しかし、本地域に長く伝えられている地域の子育て理念『地域の子は、地域で育てる』が脈々と引き継がれて、今日に至っているのは確かです。
素晴らしいのは、人の心から心に伝えられ実践されていることです。だから本地域の子どもたちは、いろいろな条件の中でも、素直に育ち、明るく育っているのです。地域も子どもを育てている町です。(角田勝彦校長)
5月3日(木)、部員の日頃の努力が実を結び、足立区春季大会において見事優勝することができました。この成績は、部員の実力のみならず、先生方・保護者の方々・地域の方々からいただいたたくさんの応援があってこそのものであると、顧問・部員ともども実感しております。この後都大会が5月19日に控えておりますが、すでに部員の気合は十分ですので引き続き応援していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
7月4・5日の2日間、8年生の職場体験が実施されました。この体験学習は、各自が職場を見つけ、自分で電話をかけて体験を依頼するところから始まりました。
体験を受け入れていただいた職場に自己紹介カードを持参し、仕事内容などについての打ち合わせも自分たちだけで行いました。教員は、すべての職場を回って、慣れない仕事を一生懸命にがんばっている姿を見てきました。忙しい業務の中に参加させていただくという貴重な体験ができたことをありがたく思います。
体験にご協力いただいた51事業所の皆様、8年生の生徒たちがお世話になりましたことに、感謝申し上げます。
7月4日から6日まで、9学年は修学旅行で京都と奈良を訪れました。 それぞれにカードゲームに熱中し、大変にぎやかだった新幹線。たくさんの鹿に追いかけられ、あちこちで悲鳴をあげ逃げている姿が見られた奈良公園。ガイドさんから「柿食えば 鐘が鳴るなり法隆寺」の歌を教えていただき、皆で一緒に楽しく歌ったバス。1日目は雨でしたがあっという間に過ぎました。2日目は1日中班毎(各班7人)にバスや電車を使った京都めぐり。嵯峨野に行きトロッコに乗り、素晴らしい景色に感動してきた班、映画村で着物を着て写真撮影をした班、鈴虫寺できれいな虫の音を聞きながらお茶とお菓子をいただいてきた班、それぞれの計画にしたがい思い思いの時を過ごしました。
国際コミュニケーションの学習として、旅行中に外国の方にインタビューをする課題がありました。どの班も自分の英語が通じた喜びを興奮して報告してくれました。お礼にれぞれの折った折り紙をプレゼントし、大変喜ばれました。
生徒の作文からは、「友達の今まで知らなかった良いところを知ることができてうれしかった」「3日目のタクシー行動で運転手さんからとても親切に色々教えていただいた」「一生想い出に残る最高の修学旅行にするという皆で立てた目標が達成できて良かった」というものが多く見られました。班毎に緊張し、互いを思いやり、京都を巡ったこの旅では、本当に多くのことを学ぶことができたようです。こちらの予想をはるかに超えて、実によく頑張ってくれました。この貴重な経験を生かして、次々に来る大変な山を力強く乗り越えていって欲しいと思います。(9年担任)
明日より、朝校門付近で、各立候補者と応援者が選挙活動を行っていきます。朝7時45分ごろから元気なかけ声が聞こえてくることでしょう。よろしくお願いします!
9月25日、社会科見学の授業で「むさしの村」に行きました。 お天気に恵まれ、稲刈り・藍染を体験してきました。汗をかきながら、一生懸命体験した稲刈りでは、農家の方々の大変さを感じました。藍染体験では、白い布を好きなように輪ゴムでまとめ、色をつけていきました。
おうちですすぎ、アイロンをかけて学校に持ってきてください。展示する予定でいます。
10月11日(木)、近隣の小学校3校の6年生が一同に会し、連合運動会が行われました。
興本6年生の連合運動会のめあては「めざせ!自己ベスト」でした。また、大会の開催において、いろいろな準備をしてくださった先生方やお家の方に感謝の気持ちを持ち、全力をつくして競技に参加するという気持ちも育てていきました。
大会では、子ども達が一生懸命に練習の成果を発揮し、たくさんの「自己ベスト」が生まれました。また、応援も大変すばらしかったです。自分の学校だけではなく、一緒に競技をしている他校の児童へのエールも大きな声で送ることができました。
素直に、一生懸命、そして熱く燃えて競技や応援をする子ども達の姿は、輝いていました。感動しました。
この連合運動会で学んだことを、これからの行事や生活に生かしていってほしいと願っています。
9月から学園給食がはじまり給食メニューも学園統一となりましたことから、「今日の給食」のページもひとつに統一することになりました。 つきましては、西校舎「今日の給食」ページの更新はここまでとなり、今後は東校舎「今日の給食」ページを使って東西両校舎の栄養士が更新していくことになりました。ご了承ください。
*当時「今日の給食」ページは東校舎と西校舎の給食メニューが違っていたことから、2つありました。


12月 1日(土)、西新井消防署の救急隊員の方々をお招きし、普通救命講習会を行いました。3時間という長時間の講習会となりましたが、講師の方々の機知に富んだ楽しい進行で、厳しさの中にも笑いの絶えない勉強会になりました。
西校舎から、来年3月30日に開通予定の「日暮里・舎人ライナー」の「江北駅」のホームが見えます。また、時々、試運転用の車両が通過することもあります。駅周辺には高層マンションが建ち、建設中の大規模な商業施設もあります。尾久橋通りに沿って「日暮里駅」と「見沼代親水公園駅」を結ぶモノレールは、沿線の景観を大きく変えています。
江北駅・日暮里駅間は12分で結ばれます。本学園をやがて巣立っていく9年生の進路選択にも大きな影響が出てくるでしょう。9年生の進路選択では、交通機関は重要です。
本学園では、5年生からキャリア学習(進路学習、上級学校訪問、職場見学、職場体験)を系統的に行っています。Ⅲ期の8年生では、「職場体験」と「私立高校訪問」を行います。生徒はⅡ期の7年生で、すでに「職場見学」に行っています。「職場体験」に向けての取り組みは、5月~7月に行います。生徒は体験してみたい職業について調べ、職場体験先と連絡をとり、職場体験をします。次に、「私立高校訪問」に向けての取り組みは、12月~3月に行います。生徒は興味・関心のある私立高校について調べ、学校を訪問します。
9年生では4月~6月に「都立高校訪問」を行います。自分が進学したい都立高校について調べ、学校を訪問します。夏休み前の三者面談では、進路相談を中心に行います。夏休み以降は、進路について家庭で真剣に考える時期です。10月上旬、都立高校と私立高校の入学選抜についての説明会を学校で行います。11月には志望高校についての三者面談、12月の三者面談で志望高校を決定します。1月中旬に私立高校の推薦入試、下旬に都立高校の推薦入試、2月中旬に私立高校の一般入試、下旬に都立高校の一般入試があります。
キャリア学習を通して、本学園では、一人一人の生徒が主体的に進路を選択する能力や態度を育てていきます。
副校長 室木忠雄
今月16日(水)に、足立区の姉妹都市であるオーストラリアのベルモント市から使節団の方々が興本扇学園にいらっしゃいました。
1,2時間目には東校舎で折り紙をしたりして遊び、3時間目に西校舎に来て歓迎会を開いた後、4時間目は6年生や7年生の授業を体験し、給食も一緒に食べました。
3時間目の歓迎会では、一緒にエーデルワイスをうたったり、プレゼント交換をしたりしました。
皆さん日本語がとても上手で、友好的な人ばかりでした。
今回の来校で日本の学校の生活がわかってもらえたら嬉しいです。
