さらぬま日記
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2021年5月27日(木)
交通安全教室

 5月10日(月)に、1、2年生の交通安全教室がありました。1年生は「いのちはじぶんでまもる」、2年生は「とびだしはしない」をテーマに、道路の歩き方や横断歩道の渡り方、道にある危険な場所について学習しました。
合言葉やクイズを通して交通ルールを確認したり、実際に体を動かしたりしながら、命を守るために大切なことを楽しく学ぶことができました。ぜひ、ご家庭でも、交通ルールについて話し合ってみてください。

2021年5月5日(水)
鯉のぼり

 ゴールデンウィークが明け、皿沼小学校の校庭にはたくさんの鯉のぼりが飾られました。この鯉のぼりは1年生が図工の学習で作ったものです。大きなビニール袋を鯉のぼりの形に切り、目やうろこを色ペンで描きました。いろいろな色を使ったカラフルで楽しい鯉のぼりや、全体を青く塗った美しい鯉のぼりなど、一つ一つに子どもたちの個性が表されています。
 近年では町中で鯉のぼりを見ることも少なくなりましたが、たくさんの鯉が風になびき、泳ぐ様子を見て、子どもたちも日本の文化のよさを感じられたように思います。
 作品が日に焼けてしまうため少しの間しか飾ることができませんが、学校の外からも見ることができますのでぜひ見てみてください。

2021年4月28日(水)
はたらく消防の写生会
 4月28日には、2年生で「はたらく消防の写生会」を行いました。子どもたちは初めて消防車を間近に見ることができて、胸を躍らせていました。「こんなところにボタンがあったんだ!」と絵を見てこちらが気付かされるくらいに、細かいところまで観察していて感心しました。また、赤のクレヨンがなくなってしまうくらいに画面いっぱいに消防車を描いたり、消防車とともに消防士さんも描いたりするなど、一人一人が表したいことを見付けて楽しく取り組んでいました。短い時間だったのでその日に完成することができない子もいましたが、全員が納得のいくまで取り組めるよう、図工の授業で写真などを使って完成させる予定です。お子さまが作品を持って帰るのをぜひ楽しみにしていてください。
2021年4月6日(火)
入学式

 いよいよ新年度が始まり、6日には入学式が行われました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、消毒や人数制限等にご理解・ご協力いただきありがとうございました。例年であれば、2年生によるお祝いのセレモニーがありますが、今年度はコロナ禍によりそれもできませんでした。その代わりに考えられたのが、校内の装飾です。教室前や玄関、廊下や体育館への通路など1年生が使う場所を中心に、2〜6年生が力を合わせて華やかな飾り付けを作りました。今年度もコロナウイルスの影響により、例年通りの教育活動はできないことが予想されます。しかし、その中でもできることを探し、子どもたちが安心・安全で充実した学校生活が送れるよう、教職員一同心を一つにして取り組んでまいります。今後も引き続きよろしくお願いいたします。

2021年3月5日(金)
下校指導

 歩道を歩かず車道を平気で歩いている。ガードレールのある歩道でも外側を歩いている。駐車場を横切っている。横断歩道を斜めに渡る。子どもたちの登下校の際、安全な行動がとれていないことが見受けられます。今日は各学級で登下校についての安全指導を行うとともに、特に1年生については当面、一斉下校を行うことにしました。放課後の補習も続けたいところですが、安全を優先させることにしました。また、来週からはPTA本部にもお願いをし、都合のつく日には下校時に見守りに立っていただくことにしました。
 今日は1年生の下校に私もついて行きましたが、それでも車道へ出ようとしたり、突然駆け出したりする子がいて、ヒヤリとしました。事故が起きてしまってからでは取り返しがつきません。ご家庭でも安全な登下校について、ぜひお子さんと確認をお願いします。

2021年3月4日(木)
仲良し班 お別れ会

 今日は仲良し班のお別れ会がありました。これまで仲良し班のリーダーとして活動してきた6年生に感謝の気持ちを伝える会です。いつも会の運営や進行役を頑張ってきた6年生でしたが、今日はそれらをすべて5年生が務めました。6年生はもちろん来賓です!
 お世話になった6年生には下級生の書いた感謝の言葉が一人一人に手渡されました。少し照れくさそうにしている6年生でしたが、受け取ると早速読んでいました。感謝のセレモニーの後は、今年度最後となる仲良し班での遊び・ゲームを皆で楽しみました。ゲームを準備し進めたのはもちろん5年生です。
 短い時間でしたが、6年生にとっては無事にリーダーとして務め上げ、ホッとする、うれしい時間だったことでしょう。

2021年3月3日(水)
児童会活動の紹介 その5(図書委員会)

 今日は図書委員会の活動を紹介します。正直なところ、授業中に純粋に読書を楽しむために図書室を利用する時間は決して多くありませんでした。特に今年度は休業中の学習の遅れを取り戻すためにどの学年も必死でしたので。そんな中、読みたい本を自由に選んで借りることができるのは図書委員会のおかげです。毎日、昼休みに子どもたちは図書室を利用することができ、貸出の手続きを図書委員が行ってきました。また、左上の写真のように本の近くに、その本をおすすめするコメントカード(ポップ)が添えられているのですが、このポップは図書委員の子どもたちが作っています。おすすめコメントについつい手を伸ばしてしまう、書店でそんな経験をした方も多いでしょう。子どもたちもそのポップをよく見ていて、効果は十分にあったようです。
 子どもたちが本に親しんでいる証の一つとして驚く数値があります。「本の貸出数」です。昨年度の9ケ月間の総貸出数が「4832冊」だったのに対し、今年度は1月までの8ヶ月間でなんと「8269冊」でした。6,7月はほとんど稼働していなかったことを考えると8ケ月どころか6ケ月という見方もできます。この数には教職員皆で驚いています。ここまで増えた理由はいろいろなことが重なっているとは思いますが、図書委員会の活動が大きな力となっていることはたしかです。

2021年3月2日(火)
巨大ビー玉コースター(4年)

 4年生が図工でビー玉コースターを作りました。板に釘を何十本も打ってビー玉が転がるコースを作ります。途中でコースが分かれたり、ビー玉がコースアウトしてしまう場所を作ったり、釘の柵にはまり止まってしまったり、楽しく工夫され、無事に最後までコースを進めるのかワクワクする作品となりました。そして、一人一人の作品をつなげてコースが3倍、4倍と延びていき巨大コースターが出来上がりました。
 休み時間になると、図工の先生からの呼びかけもあって、いろいろな学年の子どもたちがフリールームにやってきました。ビー玉コースターをたくさんの人に楽しんでもらえ、4年生も大満足の様子でした。今年度は「皿沼っ子まつり」もなく、全校の子どもたちに楽しんでもらえる出店も作れませんでした。皆に楽しんでもらえる、喜んでもらえることが自身の喜びになる、そんな経験を4年生はできました。

2021年3月1日(月)
朝のあいさつ運動(5年)

 早いもので3月を迎えました。今年度最後のあいさつ週間が今日から始まりました。しめくくりは5年生が務めます。マスクはしていても相手に笑顔が届くよう明るく挨拶をしていきましょうと子どもたちに声をかけました。
 5年生の保護者の皆様にはいつもよりも少し早いお子さんの登校となりますがご協力ありがとうございます。また、今回も開かれた学校づくり協議会「地域教育部」の方にご協力いただいております。引き続きよろしくお願いします。

2021年2月25日(木)
児童会活動の紹介 その4(放送委員会)

 今日は放送委員会の創意工夫あふれる活動を紹介します。月曜から金曜までの5日間を10人の委員で分担していますが、全校の楽しみは何と言っても給食中に流れる「お昼の放送」です。
 「給食室からのお便り」を読んだり、「今月の歌」を流したりする定番の他に、曜日ごとに「先生クイズ」や「皿小クイズ」「豆知識」「皿のっ子インタビュー」「このゲストは誰」等、自分たちで考えた内容を放送します。特に今年度、画期的なのは委員による一方向の番組ではなく全校の子どもたちが参加できる工夫です。左上写真は皿のっ子インタビュー応募箱です。いくつかの質問に答えて応募すると実際の放送で紹介されます。さらに抽選で選ばれると放送室に招待され、番組に参加できるという素晴らしい企画です。
 ともすると関わりが減ってしまいがちのコロナ禍の日々ですが、放送委員会ではむしろ、これまで以上に、全校の関わり、参加を推進する活動を展開しています。

2021年2月24日(水)
児童会活動の紹介 その3(代表委員会)

 今日は代表委員会の活動を紹介します。例年であれば「1年生を迎える会」を皮切りに全校で集う様々な児童集会の計画や運営、進行役を務めてきました。しかし、今年度はそういった集う会が、感染対策と授業時間の確保ということでこれまでできませんでした。そこで、子どもたちが全校の皆のために何ができるか考えて取り組んだのが写真にある「廊下歩行の呼びかけ」でした。
 「廊下を歩こう」「おしゃべりしないで静かに…」「右側を…」等のメッセージを皆が目にできるようにしました。代表委員の子どもたちの描いたキャラクターは決して上から目線ではなく、とてもかわいくてユーモラスで、思わず無理なく、そうしてしまう効果があると思って見ています。

 日頃から廊下歩行については大人が気付いた時には当然注意をしていますが、子どもたち自身が気付いて自ら行動できれば、これほど望ましいことはありません。今年の代表委員のアイデア、行動に拍手です!

2021年2月24日(水)
児童会活動の紹介 その2(掲示委員会)

 今日は掲示委員会の活動、子どもたちの新しい発想、工夫を紹介します。
 校内のあちこちに掲示板があり、ここには学校生活や保健、給食に関わる月目標や週目標、住区センター(児童館)からの情報等が掲示されています。委員の子どもたちは1つの掲示板を担当し、掲示物の貼り換えを日常の活動にしています。事務的作業と言ってしまえばそのとおりなのですが、今年度の5,6年生は一味ちがいます。
 受け持った掲示板に注目してもらえるよう工夫をこらしているのです。
ある掲示板には折り紙で装飾がされていたり、人気漫画のキャラクターが描かれていたり、クイズが出題されていたり…。思わず立ち止まって見てしまう、そんな工夫がありました。決まりきった掲示板ですが皆が注目してくれるにはどうしたらよいのかよく考えられていて感心します。

2021年2月22日(月)
児童会活動の紹介 その1(飼育委員会)

 今朝(ズーム朝会)は、皆のために頑張って活動している各委員会の委員長に来てもらって、講話をしました。今年の委員会活動はスタートの遅れに加え、感染予防対策という制限がありますが、子どもたちは直面する状況に柔軟に対応し、また「あれもこれもできない」ではなく、できることを新たに生みだしていく活動をしてきました。大変に感心しています。
 まず飼育委員会ですが、これまで黒ウサを大事に世話してきました。担当曜日(小屋の清掃とえさやり)以外にもできるだけ小屋に行って、黒ウサが元気にしているかどうか声をかけ様子を見てきました。12月に黒ウサが亡くなってしまい、新たな活動を皆で模索するする中、何か植物を育てていくことにしました。一輪車置き場の脇の使われていない場所に目をつけ耕しました(右写真)。これまで眠っていた場所ですが、飼育委員会専用の花壇に変わっていくことになりそうで今後が楽しみになりました。

2021年2月19日(金)
学校探検〜春さがし

 今朝は、校舎を出て敷地内をぐるりと1周してみました。朝は夕べからの寒気で気温もまだ低く、中庭の花壇(左写真)にはなんと霜柱が立っていました。その霜柱から顔を出していたのが、チューリップの芽(葉)です!思わず写真を撮りました。11月に1年生が球根を植えましたが、寒い冬を越え、発芽し始めたのです。たしか5色のチューリップだったはず。3月から4月の開花が楽しみになってきました。
 春探しと題名を付けたものの、探すまでもなくパッと目に飛び込んできたのが右写真、校庭の梅の花です。子どもたちが登下校で通る犬走りのわきに咲いているので、気付いた子どもたちも「あ〜、咲いてる!」「かわいい!」「さくらかな〜」等、口にしていました。梅花は皿沼小の校章にもなっていて、これまでもずっと皆に親しまれてきました。
 春はもうすぐ・・・と思っていましたが、いつの間にか春はもう目の前に来ていました。

2021年2月18日(木)
長縄集会

 今朝は広い校庭いっぱいに広がって全校で長縄集会を行いました。これまで体育や休み時間に練習して鍛えてきた技とチームワークをどの学級も一生懸命に発揮していました。
 例年ですと、皆で元気に回数を数え、その掛け声をリズムにして跳んでいましたが、今回は掛け声はなく、とにかく無言で跳ぶことに全集中でした。左写真は1年1組。とても上手でした。練習の成果と本番の強さが出たようでなんと新記録でした。右写真は4年2組です。長縄の回転は驚くほどの速さでしたが、その速さに子どもたちは流れるように次々に跳んでいました。見づらいかもしれませんが跳んでいる子のすぐ前にはたった今、跳び終えたばかり子が写っています。また、すぐ後ろには早くも跳ぶ体勢になっている子がいます。子どもたちの動きと縄の回転がいかに速かったかが分かります。皆で目標にしてきた3分間200回オーバーを今日初めて記録したそうです。
 記録更新もうれしいことですが、苦手だった子にアドバイスをして教え合ったり励まし合ったり、皆が跳べるようになってクラス全員で喜び合ったりという話も職員室内で耳にしてきました。何よりうれしいことです。

2021年2月17日(水)
新1年生が体験入学

 今日は新1年生の入学説明会を行いました。体育館で保護者の方が説明を聞いている間、来校した新1年生の子どもたちは、たくさんの先生方や一緒に入学するたくさんの友達と教室で過ごしました。皆、きちんと席に着き、お話を聞き、課題に取り組み、気持ちも態度ももう1年生のようでした。
 絵本の読み語りでは、途中で先生方と子どもたちの活発なやり取りも見られました。クレヨンと画用紙が配られると、一人一人自分の好きなものを絵に描いていきました。先生の問いかけにうれしそうに答えている子がたくさんいました。また、折り紙でチューリップやロケットを折りました。先生が前で一折りずつ説明をすると、皆、注意深く見て、慎重に折っていきました。

 少しの時間ではありましたが、教室で先生や友達と一緒に勉強できた、うれしい時間になったのではないでしょうか。4月が待ち遠しいですね。皆さんの入学を楽しみにしています。

2021年2月16日(火)
クラブ決め

 4年生以上の子どもたちにとって楽しみなクラブ活動ですが、次年度に向けた大詰めを迎えています。本校のクラブ決めは少々、手の込んだ段取りで行われています。以前は一人一人が第1希望から第3希望までを紙に書いて提出し、先生が調整して決めるというものでした。しかし、希望どおりにならないことや、学年が偏ってしまう(人気のクラブは6年生が優先されることもあり)等の課題がありました。そこで、現在のようにクラブ決めを子どもたち主体に、そしてオープンにしています。
 子どもたちは希望する1つのクラブに自分の名前を貼り出します(左写真)。ひと目で成立しそうかどうかが皆に分かります。クラブ成立のルールは2つ。@10人以上集まっていること A4,5,6年どの学年も集まっていることです。
 昨日の時点で16人も希望しながら、このままでは成立しないクラブがありました。6年生が1人も入っていないからです。なんとか成立させるためには6年生を1人でも説得しないといけません。また、今週から新たなクラブを立ち上げることも可能になりました。発起人は希望があればお昼の放送で皆に宣伝もできます。さあ、どうなるか・・・
 先生が希望票を見ながら悩んで決めてしまうのではなく、子どもたちが悩み苦労し最後まで自分で決めていくクラブ活動。だからこそ、子どもたちにとって楽しみな主体的な活動になるのだと思います。

2021年2月15日(月)
フェンス掲出の横幕標語が決まる

 「皿沼小をみんなでもっとよくしよう!」プロジェクトとして、学校周りのフェンスに横幕にして掲示する標語を子どもたちから募集していました。80以上の標語が集まりましたので、地域の代表であり子どもたちの応援団でもある開かれた学校づくり協議会の皆様に審査をお願いしました。ふれあい月間の今月、13の標語が決まり、今朝の児童朝会で子どもたちに発表しました。すでに業者に発注してあり、納品されしだい掲出する予定です。
 生活安全、交通安全、挨拶、感謝などに関わる標語です。子どもたち自身がこうしたい、こうなるといいなあと思いを込めた言葉ですから、皆の意識がより高まり、安全を守るための行動が自らとれるよう、挨拶が家庭や校内だけでなく地域でもさらに響きわたるよう願っています。

2021年2月10日(水)
2年国語(かさこじぞう)

 今日は2年2組の物語文の読み取り学習の様子を紹介します。通常、文や文章から登場人物の心情を想像することが物語文の読み取りですが、担任は指導の工夫として「音読」という子どもたちの活動を目標に示して授業を計画しました。工夫して音読しようとなると、抑揚や強弱を付けることが浮かんできます。どの言葉をどう工夫しようか考えた時、登場人物がどんな気持ちなのだろうかを想像すること、知ることが必要となるわけです。何のために読み取りをするのかが子どもたちにもはっきりし、意欲付けにもなっているようでした。子どもたちは音読を工夫していくために、本文の言葉から、じいさま(登場人物)の気持ちや場面の情景(吹雪の野原)を一生懸命に想像していきました。そして、こういう気持ち(状況)なのだから、こんなふうに音読するといいと実際に声に出しながら学習を進めていました。
 12月の学習発表会でも2年生の音読はとても上手でしたが、今日のような学習が土台となって、読み取る力や表現する力が育っているのだなあと改めて感じました。

2021年2月9日(火)
学校のことを伝え合おう(1年)

 1年生は聞いたことをメモにして、それを友達に伝えるという学習をしました。1組では先週、2組ではまさに今日、その伝える学習があったようです。学校が教材、子どもたちは校内の先生方の中から一人を決め、どんなことを聞いてみようかと事前に準備し、インタビュー活動を行ってきました。上の写真はその様子。左が音楽の先生で、右が校長室を訪ねてきてくれた子たち。やや右側の人数が少ないことは置いておくとして、「校長先生の好きな場所はどこですか?」や「1日にどれくらいお仕事の紙を読むのですか?」などと聞かれました。「教室が好きな場所です。」と答えると、「分かった!僕たちが頑張って勉強しているのが見られるからだ!」と当てられてしまいました。
 子どもたちはすでにクラスの友達に伝える発表をしています。友達の話も聞いています。どんな様子であったか、○○先生のこと等、1年生の保護者の方は、ぜひお子さんから聞いてみてください。

2021年2月8日(月)
気持ちを伝え合う(医療従事者の方からのお礼状)

 今日のズーム朝会では「気持ちを伝え合う」をテーマに講話をしました。
 12月に都の取り組みとして医療に従事する方々へ応援メッセージを送ろうという呼びかけが小中学校にありました。急な呼びかけではありましたが、コロナ禍の中、年末年始もなく感染の不安を抱きながらも医療に従事する方へ感謝と応援の気持ちを込めて皿沼小も参加することにしました。子どもたちが書いた手紙(カード)を都に送付し、都から各医療機関に届けられたようです。
 1月下旬に、たくさんの医療機関からお礼のお手紙が届きました。「大変な励みになりました。」「子どもたちの言葉に、疲れた心が癒されました。」「応援メッセージが、くじけそうになる気持ちを奮い立たせてくれました。」等、子どもたちの気持ちが皆さんに伝わり、大きな支えになったことが分かりました。スタッフ皆が笑顔で写った写真や、カードをリボンでつないで廊下に掲示してある写真を添えてくださった病院もありました。
 子どもたちには、皆の気持ちが言葉によってしっかりと伝えられたことを喜び、今度はお返事をくださった方々の気持ちを私たちが受け止めましょうと話しました。また、学校生活や普段の生活の中でも挨拶や言葉で互いに気持ちを伝え合っていきましょう!と。

2021年2月5日(金)
算数検定勉強会

 今日は2回目の算数検定勉強会を行いました。漢字検定に続き、算数検定もこれまでにないくらいたくさんの子どもたち(74名)が挑戦しています。1,2年生は5時間目終了後、3年生以上は6時間目の学習が終わってから、しかも金曜日ということで、疲れもピークなはず。けれども、参加した子どもたちは疲れを振り払ったように、集中して過去問に取り組んでいました。
 教員16名も5つの教室に分かれ、真剣に取り組む子どもたちのために、丸付けや解説などにあたりました。勉強会は今日で終わりますが、検定までの残り1週間。子どもたちには目標達成に向けて悔いのないよう頑張ってほしいと思います。

2021年2月4日(木)
3年音楽

 3年1組の音楽の学習を紹介します。「森の子守歌」を題材に、リコーダーで演奏するための旋律をつかむことが、この日のめあてでした。@歌唱 Aリコーダーの旋律の確かめ Bリズム唱 C階名記入 という学習の流れでした。感染症対策により音楽は一定の制限があり、リコーダー演奏や、時間をたっぷり使った歌唱はせず、短い時間で活動を区切り、このような流れになったようです。
 @マスクをし、距離をとって、まずは一度歌いました。その後、自信のないところ、もっとよくしたいところを子どもたちから引き出し、そこを取り上げてもう一度歌ってみます。子どもたちから引き出すことで自然と主体的な態度になっていました。A次に、歌唱用の楽譜ではなく、リコーダー用の楽譜(これが副次的旋律)に着目。リコーダー演奏はできないため、声(タ、タン、ターなど)で旋律を確かめていました。C楽譜に階名を記入する際には、掲示物をヒントにしながら、自力でやり遂げようと頑張っていました。制限はあるものの、どの活動にも一生懸命に取り組んでいる子どもたちでした。

2021年2月3日(水)
5年国語(和語と漢語)

 5年1組の国語の授業を見ました。始まりの挨拶後、いきなり担任が用意したカードを黒板に貼り出しました。「使う・使用」「生き物・生物」「調べる・調査」…「友達・友人」など。何だろうと見ていた子どもたちからは何枚か貼られるうちに「あ、なんとなく分かった!」等の声が上がりました。子どもたちは自分の気付いたことを周りの友達と早速共有していきます。子どもたちのやり取りに耳を傾けると早くもこの時間のねらいに迫るような気付きも聞こえてきました。担任がここでようやく学習すること「和語と漢語」を明らかにしました。この題名からピンと来た子どもたちがさらにつぶやき出しました。
 良いつぶやきが多いことに加えて、子どもたちのやり取りも自然で、指名後の発表には皆で拍手を送る等、クラスの子どもたちの望ましい関係や学習習慣がしっかりしていることが分かりました。もちろん、和語と漢語、それぞれの特徴や、どんな時に使われるのかというねらいが、子どもたちの言葉で達成されていきました。
 

2021年2月2日(火)
4年算数(2.6÷4)

 この日の学習は「2.6÷4」の計算を、余りを出さずになんとか割り進めようというめあてでした。これまでの学習から…。まず一の位に商はたたず0を書き、すぐ右に小数点を付けました。次に26の中に4がいくつあるか考え、商に6をたて、4×6=24。26から24を引き、余りが2となりました。そもそも担任はこの問題を「2.6Lのジュースを4人で等しく分ける…」と提示しましたので、たとえ少量の余りであっても最後まで分けられるはずです。子どもたちがそう考えると意図しての出題でした。
 通常、わり算の筆算では「@たてるAかけるBひくCおろす」をくり返して計算します。B26から24を引き「2」となりましたが、これ以上Cおろすができません…。みんなで考えているうちに何人かの子がひらめきました。すでにCおろす数がないように思えましたが、2.6の右(小数第二位)に0を書いて、それをおろしてきたのです。2だった余りがおろした0によって「20」となり、見事に4で割り切れたのです。商は「0.65」となりました。いろいろ悩んでようやく行き着いただけに「0をおろして割り進めるという方法」を子どもたちはしっかりと理解できました。

2021年2月1日(月)
1年国語(文をつくろう)

 先週見た1年1組の学習の様子を紹介します。まず大型ディスプレイに家族らしき5人が笑顔でいる絵を提示すると、子どもたちは気付いたことが次々に発表しました。「家族!」「マスクをしていない。」「お父さんがいない。」等。やがてある一人の子が「男の子が笑っています。」と答えると、その発表を取り上げ、今日のめあてが「〜が〜しています(文づくり)」であることを教えました。
 教科書を開くと1枚の絵があり、そこには人や乗り物、植物、動物など様々なものが描かれています。絵を見ながら、子どもたちはたくさんの「〜が〜しています。」を見つけ、ノートに書いていきました。主語や述語という言葉はもちろんまだ学習しませんが、この活動を繰り返す中で、主語(〜が)があって次に述語(〜している)が続く基本的な文の形に慣れ絵から分かることを書けるようになりました。

2021年1月29日(金)
6年道徳(命を見つめて)

 11歳で骨のがんが見つかり、余命半年と言われながら病気と必死にたたかって希望を持ち続けた猿渡瞳さんを教材に、生きるとは何かを皆で考えました。教科書の文章や写真だけでなく、この時間のために担任の先生は猿渡さん本人の弁論大会での音声資料も用意していました。当たり前に生きることの幸せと命の尊さを訴える彼女の声に教室は静まり返り、子どもたちの心にその思いが伝わっている様子でした。言葉にするにはとても難しいようにも思いましたが、子どもたちは感じたことをそれぞれ自分なりの言葉で次々に発表していました。さらに、自身を見つめ、命があることの喜びや可能性、これからの生き方について考えを深めていきました。心が揺さぶられる授業でした。

2021年1月28日(木)
5年国語(まんがの方法)

 5年2組の国語の様子を紹介します。この日は「まんがの方法」という説明文を読んで筆者の表現の工夫や特徴を見つける学習でした。ともすると読み取りに終始してしまう説明文教材ですが、担任がこの単元の最終ゴールを「自分のことをみんなに紹介する」文章を書くことと設定しました。紹介の仕方、方法をこの「まんがの方法」という説明文から学んで生かそうというのです。すでに子どもたちにはそのことが伝えられていて、ゴール(目的)がはっきりしているうえに、自分の事についてですから、子どもたちの学習意欲も高いはずです。
 説明文をまずは一人で読んで筆者の工夫を探し、次に周りとの情報交換や相談、さらに全体で確かめ合うという展開でした。担任と子どもたちとのやり取り、子ども同士のやり取りを見ていて、学習の仕方がしっかりと定着しているなあと感心しました。

2021年1月27日(水)
クラブ見学(3年)

 25日にクラブ見学を実施しました。皿沼小では4年生以上の子どもたちが所属したいクラブを1つ決めて年間を通して活動します。月1,2回の機会ですが、異学年一緒になって好きな活動ができるので、子どもたちはクラブをとても楽しみにしています。
 この日、3年生は目をキラキラさせて8つのクラブを回りました。事前に各クラブの紹介等もあり、当日はクラブ長さんからどんなところが魅力であるか直接話を聞きました。
 「もう決めた!!」とワクワクしている子や、絞り込んだものの、まだ迷っている表情の子も…。3年生にとってクラブ活動は高学年への仲間入りとなる一つでもあり、大きな決断の時でもあります。3月には次年度の所属クラブが決まります。

2021年1月26日(火)
朝のあいさつ運動(1年)

 今週から1年生の当番によるあいさつ週間が始まりました。これまで2年生から6年生がしてきたことを見てきた1年生にとっては、いよいよ自分たちの番とあって、皆笑顔で活動していました。大きな声は出せませんが、1年生の笑顔で迎えられ、登校してくる子どもたちも思わず笑顔に…。
 1年生の保護者の皆様にはいつもよりも少し早いお子さんの登校となりますがご協力ありがとうございます。また、今回も開かれた学校づくり協議会の方にご協力いただいております。引き続きよろしくお願いします。

2021年1月25日(月)
3年算数(2桁の数のかけ算)

 「12×23」の筆算方法を初めて学習する様子を見ましたので、紹介します。前の時間に子どもたちは2通りの方法で計算していました。
 @「12を10と2に分け、10×23=230 2×23=46 230+46=276」
 A「23を20と3に分け、12×20=240 12×3=36 240+36=276」
 このことを基に筆算を考えていきました。機械的に方法を教えてしまうのは簡単ですが、そうはせずAと見比べながら進めていました。9人という少人数もあって、子どもたちは分からない時には「分かりません。」とはっきり言える環境でした。これはとても大事なことです。
 やがて、分からないと言っていた子たちから「なるほど、そういうことか!」「分かっちゃった!」とつぶやきが聞こえてきました。子どもたちの「分かった・できた」と思える瞬間に居合わせることができ、私もうれしくなりました。理解し、やり方が分かれば筆算はなんて便利なものでしょう。最後は一人一人、自力で練習問題をいくつも解いて喜びを口にしていました。「筆算の仕方を理解し計算できる」というめあてを皆が達成できました。

2021年1月25日(月)
1年算数(大きな数)

 1年2組の算数の学習風景を紹介します。「30+20」、折り紙が30枚あって、さらに20枚もらうと全部で何枚になるかという問題です。
 担任が「2組の折り紙BOXが少なくなっていたので足しておきました。」と言って、子どもたちにBOXを見せました。3色の折り紙が分けて入っています。そこへ副担任が登場。別の2色を担任に差し出しました。子どもたちから「これでまたたくさん遊べる(折り紙ができる)!」と大歓声。担任の30枚と副担任の20枚、全部で何枚になるかという問題場面が提示されました。
 2組の折り紙BOXにしたことで子どもたちには身近で必要感のある問題となり、やる気もグッと高まり主体的学習態度につながりました。
 子どもたちのノートには答えだけでなく、どうして50なのか理由がしっかりと書けていました。「30と20の0を見ないように計算すると…」。「見ないように」とはいかにも1年生ですが、十の位どうしを足すことを表現していました。「10のまとまりとして見る」ねらいをしっかり達成できた1時間でした。

2021年1月21日(木)
ズーム集会(この画像を覚えてください)

 今朝は集会がズームで行われました。毎回子どもたちの創意工夫で大好評の集会ですが、今回は「この画像を覚えてください」というもの。教室の大型ディスプレイに上のような写真が10秒間映し出され、画面が集会委員に切り替わり、すぐに画像について問題が出されるという流れです。どんな問題か分かっていても10秒間では決して簡単ではありませんでした。
 左上の写真、私はてるてる坊主みたいな人形につい目が行ってしまい何個あるのか数えているうちにタイムアップ。しかも問題は試験管やビーカーの数でした。惨敗です。最後の難問が右の写真でした。道具箱が3つ並んでいますが、物が多過ぎて何を聞かれるのか考えているだけで10秒経過。問題は3つの道具箱に共通して入っている文房具は何でしょうというもの。お手上げでした。
 今回の最高正解クラスは4年2組でした。ちなみに第2位が4年1組。4年生の力に驚きました。

2021年1月20日(水)
もりもり給食ウィーク(郷土料理)

 今週18日からの1週間は「もりもり給食ウィーク」を実施しています。教員も子どもたちも意識して普段よりも準備を手早く済ませ、できるだけ食べる時間を確保するようにしています。
 また、献立も工夫されています。毎日、郷土料理が提供されます。緊急事態宣言下、外出自粛の中、せめて食を通して旅気分を少しでも子どもたちが味わえるようにとの栄養士のアイデアです。
 18日は「ちゃんぽん」(長崎)。この日は欠席が多く、残菜もかなり多いだろうと思いましたが、皆がもりもり食べたようで、ロスはかなり少なく済みました。昨日19日は「味噌カツ」(名古屋)でした。ほとんどのクラスが完食です。
 今日20日はゼリーフライ(埼玉県行田市)。これは埼玉県民でも知る人は少ない、かなりのローカルフードです。「ゼリー」からは想像もつかない料理なので、子どもたちの反応はどうでしょうか。お子さんにぜひ感想を聞いてみてください。

2021年1月19日(火)
ちびっこ仲良し班(1・2年)

 年明け後のちびっ子仲良し班活動の様子についてお伝えします。「作って、試して」と題した活動をしています。もともと2年生が生活科の学習としておもちゃ作りをしていましたが、自分たちで作ったそのおもちゃを1年生にも教えてあげて一緒に作ろうという活動に広がりました。2年生は上手に1年生に教えられるように「説明書作り」もして自信をもって臨みました。
 「上手に教えられた。」「1年生がすごく喜んでくれて楽しかった。」「1年生からお礼のお手紙をもらった。涙が出そう…」ちびっ子仲良し班ではリーダーの2年生から、そんな声を聞きました。
 各家庭から提供していただいた空き箱やペットボトル等の材料は2年生の廊下にまだ山のように残っており、もしもこれから活動がさらに発展しても当面困ることはなさそうです。

2021年1月18日(月)
ビューティフルスクール運動(わたしたちの学校自慢)

 今朝のズーム朝会では12月に全校児童にアンケートで回答してもらった「学校自慢」の集計結果を発表しました。上位8位までを紹介します。
 第8位 校庭が広い
 第7位 地域清掃
 いつもは学年毎に加賀北公園や皿沼公園の清掃を行いますが、今年度は加賀中学校との一斉清掃の1回だけでした。
 第6位 コロナに負けないポスター
 6月の学校再開後、5年生がポスターを作って校内いたる所に掲示しました。おかげでコロナがどんなウイルスで、どのように防止したら良いのかがよく分かり、全校みんなに役立つ取り組みでした。
 第5位 宿題がなくても勉強する
 第4位 あいさつ週間
 今月末はいよいよ1年生が挨拶当番をします。
 第3位 コロナに負けない新しい生活習慣
 第2位 仲良し班活動
 いろいろ制限のある中で我慢と工夫で活動を継続させています。リーダーの6年生が班のみんなのために大変な努力をして頑張っているおかげです。
 第1位 おいしい給食
 ちょうど今日から「もりもり給食ウィーク」です。おしゃべりせず静かに食べていますが、今日もみんな笑顔でおいしそうに食べていました。写真は今日の1年生の給食風景です。

2021年1月16日(土)
薬物乱用防止教室

 薬物乱用防止教育を効果的に進めるため、皿沼小では毎年「キャラバンカー」に来ていただき、6年生が学習します。今年度の薬物乱用防止教室を昨日行いました。
 キャラバンカーでは、薬物乱用が心や身体に及ぼす害の解説や写真、薬物標本を見たり、クイズ形式で薬物乱用について学習したり、その恐ろしさを体感的に学ぶことができました。
講師の先生のお話も大変上手で子どもたちは真剣に聞き入り、「ダメ、ゼッタイ、ダメ」を胸に刻みました。

2021年1月15日(金)
席書会(4年)

 昨日は4年生も席書会を行いました。12月から一文字ずつ練習を重ね、書き初め用紙にはすでに7枚も書いてきました。4年生のお題は「元気な子」です。普段元気な4年生にはぴったりの題ですが、もちろん静かに真剣に、伸び伸びではなくお手本に少しでも近づけようと慎重に取り組んでいました。
 すでに中心を揃えることや平仮名の難しさについて昨日まで書いてきましたが、4年生のお題も高学年に負けず劣らず高度です。特に平仮名の「な」。3〜4画の流れる筆運びといい、クルっとなる「結び」といい、全学年の中で最も難しかったのではないでしょうか。

 自分の背丈近くある仕上がった作品を両手に持って担任の先生に見せると、担任が笑顔で前よりも上手になったところを子どもたちに伝えていました。

2021年1月14日(木)
席書会(3年)

 今日は3年生の席書会がありました。3年生にとっては初めての毛筆での書き初めですから体育館は緊張感で静まりかえっていました。「心が落ち着いた人からどうぞ始めてください。」と先生からの指示があると皆、全集中。緊張からか、取りかかるまで5分以上も正座の姿勢のままでいる子もいました。
 3年生のお題は「お正月」です。5,6年生の「の」や「に」以上に難しい平仮名の「お」が一文字目です。しかも1画目の横画は中心やや左寄り、2画目の縦も中心から左にずれているという難度。さらにクルっと回る「結び」、これが最難関でした。
 仕上げの名前を書く段になるとついつい気持ちが抜けてしまいがちです。けれども、担任の先生が一人一人の名前のお手本も用意してくれたこともあり、子どもたちは気を緩めずお手本をよく見て、配置バランスよく書き上げていました。

2021年1月13日(水)
席書会(6年)

 昨日の午後は6年生も席書会があり、もちろん見に行きました。6年生のお題は「心に太陽」です。そもそも毛筆、だるま筆を用いて長い用紙に中心をそろえて書き上げることは、容易でありません。しかも、いきなり一文字目が「心」。わずか4画ですが、中心をおさえて字形を整えるのはかなり難しい文字です。また、二文字目の「に」も難関です。平仮名ですから3画が流れるような運びになっています。じつは毛筆では漢字よりも平仮名の方が難しいことが多いです。
 そんな6年生の「心に太陽」、よく見るとお手本にはどこをどう気をつけて書くのかメモが書かれてありました。これまでの練習を通して子どもたち自身が書き込んできたものだそうです。お手本を見ながら、メモを心にとめながら、皆、真剣な表情で書いていました。

2021年1月12日(火)
席書会(5年)

 今日はまず5年生の席書会を見ました。ご存知のように今年から体育館に暖房が入りましたので換気はしているものの、これまでのように寒さにふるえながら・・・ということもなく、集中して向かえたようです。
 5年生のお題は「平和の光」です。4文字とも画数は少ないですが、形を整えるのが難しい文字ばかりです。お手本には一筆ずつポイントとなる先生からのコメントが書かれていたり、子ども自身がこんなところに気をつけようという「めあて」が書かれていたり、12月に3回も取り組んできた積み重ねがうかがえました。

2021年1月8日(金)
丑(うし)

 多くの子が今年の干支「丑年」の年男・年女となる5年生が図工で牛を描きました。新年を迎え、校内にそのさまざまな牛が展示されました。
 まずサイズですが、通常使用する画用紙の倍近い大きさです。そして、使用した道具が絵筆ではなく、なんとローラ―や小ほうき、たわし、だるま筆というから驚き。大きな紙に迫力満点の個性的な牛がズラリと並びました。
 丑年は目前のことを着実に進めることで将来の成功(成果)につながっていくと言われます。子どもたちの日々の頑張りが成長・喜びにつながる1年にしていきたいと改めて思います。

2021年1月7日(木)
感染対策&授業風景

 毎朝、校内の主要箇所をすべてアルコール消毒した後、子どもたちを校内に迎え入れています。教職員によるこの作業も今や当たり前の日課になっています。8時10分のチャイムで子どもたちが校内に入りますが、ここでも教職員が一人一人の手に消毒液をかけてあげ、感染予防対策をします。この時、健康観察表を子どもたちが提示しますが、記入漏れ等があるとすぐに教室には入れず職員室で健康観察。その後、保護者へ確認連絡を取るため待機することに。かわいそうではありますが、安全のためそうしています。感染拡大で対策の徹底が一層求められる今、特に登校前のこの健康観察にご協力をお願いします。
 さて、今日も校内を回り、感染対策状況や子どもたちの学習の様子を見て周りました。どの学級でも子どもたちは長期休業明けとは思えないくらい学習に集中し頑張っていました。
 写真左は1年生の体育です。風のない太陽の下、ボールを高く投げ上げ、下りてくる前に手をたたきキャッチするという運動に挑戦していました。写真中央は2年生の書写の様子です。何度も練習してきた書き初め(硬筆)のちょうど清書をしていました。私が教室に入っていっても気にせずに皆集中していました。写真右は6年生の国語の授業でした。「もし言葉がなかったら私たちの生活はどうなるか」という発問に、子どもたちは自分の考えをノートに一生懸命まとめていました。私語は全くありません。書き終えた後は次々に手が挙がり発表。その落ち着いた学習態度、さすが6年生と感心しました。

2021年1月6日(水)
新年初日

 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 今日から冬休みも終わり学校生活が再開しました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ズームで全校朝会を行いました。今朝の話は4点。1つは、年末に子どもたちが書いた「医療機関で働く方々への感謝と応援」のメッセージカードへのお礼。2つめは、コロナ禍での新しい生活様式の再確認です。緊急事態宣言発出の見通しとなりました。校内での感染をなんとしても予防し、皆の学校生活・学びを止めないために生活様式の徹底をあらためてうながしました。
3つめは新年のスタートにあたっての抱負です。コロナの心配は晴れませんがせっかくの年明け、みんなで夢や希望をもって進んでいきましょうと。特に残り3ケ月となった学年末、目標を立てて生活していこうと呼びかけました。最後の4つめはおまけの「春の七草」です。たまたま手に入った実物を見せながら紹介しました。
 各教室では初日から子どもたちが一生懸命に学習していました。写真左は、算数の問題を自力解決して友達に発表している3年生の授業風景。写真中央は話し合って計画を立ててきた集会を校庭で実践している5年生。写真右は一人一人が国語の学習で作った「不思議図鑑」を読み合っている4年生です。

2020年12月25日(金)
ズーム朝会

 冬休み前の児童朝会を行いました。まず「子どもの心と体を育む4つの習慣」について話しました。@毎日朝食をとる。A一口めは野菜から食べる。B身体を動かす。Cふだんと同じ時間に寝る。学校のない毎日、しかも年末年始ということもあり、生活リズムはどうしても不規則になりがちですが、ぜひとも心がけてほしい習慣です。ご家族みんなでいかがでしょうか。
 それから生活指導面として「遊び」についても気をつけてほしいことを話しました。お子さんの安全のため、配布したプリントの中身をお子さんと一緒に確認してみてください。
 最後に、黒ウサが今週火曜日に亡くなってしまったことについて話をしました。ウサギの寿命は平均8年くらいと言われますが、黒ウサは皿沼小に来て11年以上経っています。人間で言えば100歳くらいにあたるそうです。子どもたちに可愛がられ、飼育委員の子どもたちが毎日お世話しながら声をかけてきたことで、長く生きてこられたのだと思います。保護者、地域の皆様にも何かと気にかけていただきました。ありがとうございました。
 明日から11日間の休みになりますが、休み中も子どもたちの健康観察と用紙への記入をご協力ください。よろしくお願いいたします。どうぞ、皆様、良いお年をお迎えください。

2020年12月24日(木)
第4回 ズーム集会

 今朝は年内最後のズーム集会がありました。子どもたちから大好評で、月1回だったはずが今月から月2回になりました。今日はクイズでした。3択クイズや文字の並べ替えクイズ、謎解きなどの全5問。今日もアイデア満載でした。
 正解が12クラス中2クラスしかなかった難問「謎解きクイズ」を紹介します。
(問題)このなぞのこたえを見つけよ。
@あぶら身の多いロース
Aあぶら身が極限に少ないロース
B国産のロース
 いかがでしょうか。ちなみにヒントを1つ。今日24日はクリスマスイブですね・・・。さらにスペシャルヒントを言うと「3択のロース」ですから・・・。もうおわかりですね。

2020年12月23日(水)
TGG体験&国会見学(6年)

 外国語と社会の校外学習に出かけました。目的地はTGG(東京・グローバル・ゲイトウェイ)と国会(参議院)です。
 TGGではオールイングリッシュで過ごしました。各グループに1人のエージェント(ネイティブ)がついてくれ、様々なミッションに挑戦。日本語は使えませんが、子どもたちはこれまで学習してきた英語と表情、ジェスチャーを駆使しながら、じつに楽しく活動していました。思いが相手に伝わるって楽しい!そんな喜び、成功体験をたくさん味わうことができました。
 国会では参議院本会議場の傍聴席に着き、詳しい説明を聞きました。子どもたちの一生懸命にメモする様子を見て、案内してくださった職員の方も驚き感心していました。私も子どもたちからいろいろと質問を受けましたが即答できることはほんの少し。「家に帰ったら調べてみます。」とあきらめる様子もなく、私も感心しました。

2020年12月22日(火)
セーフティ教室(1・2年)

 1、2年生のセーフティ教室を行いました。今日も西新井警察署生活安全課からスクールサポーターの方に来ていただきました。使用教材はちがいますが、2学年とも「連れ去り事件」に巻き込まれないための学習でした。連れ去られそうになる映像資料を見ながら、どうすれば回避できたかを考えました。子どもたちはどのように行動したらよいかを「いかのおすし」という合言葉で学習しています。ぜひ家庭でも「いかのおすし」とはどうすることなのか話題にしてみてください。来週からの冬休みを子どもたちが無事故で生活できるよう、学校では長期休業前の25日に、全児童に生活安全と交通安全について改めて指導します。

2020年12月22日(火)
調理実習(6年)

 5年生に続き、今日は6年生も家庭科で調理実習をしました。おかずの一品としてジャガイモを使った「もっちもちチーズポテト」に挑戦しました。皮むきをしたジャガイモをゆでてマッシュポテトにするのですが、その際にとろけるチームと片栗粉を加えるのがポイントでした。小判型に形を作って炒めたら出来上がり。もっちもちの食感がたまりません。子どもたちは「おいしい、おいしい!」と大喜び。家族のためにも家で作りたいと言っている子もたくさんいましたので、保護者の皆さん、お子さんに任せてみてはいかがでしょう。

2020年12月21日(月)
学習発表会(6年)

 学芸会が中止となった6年生にとってはこの学習発表会が小学校生活最後の文化的行事となりました。それだけに担任も子どもたちも気合い十分に取り組んできました。6年間の思いを一人一人が考えて言葉にし、呼びかけていくさまは、まるで一足早く卒業式の「門出の言葉」のようで胸にジ〜ンと来るものがありました。歌「レッツ・サーチ・フォー・トゥモウロー」の歌詞は子どもたちも気に入って一生懸命に練習を重ねました。きれいに響く歌声はさすが最高学年、しびれました。

2020年12月21日(月)
学習発表会(5年)

 5年生は、総合的な学習の時間に「コマーシャル」について学習したこともあり、「皿沼小の良いところ」をテーマにしてグループごとに皿沼小のCMを作りました。時間などの制限は担任から示されたものの、中身はすべて子どもたちのアイデア。自分たちで互いにアドバイスをし合い、より良いCMに仕上げていきました。あっという間の15秒ですから…「もう一度見せて!!」と思う内容の数々でした。

2020年12月21日(月)
学習発表会(4年)

 4年生は「2分の1成人式」と題して発表しました。何か1つできるようになるたびに家族に喜んでもらった幼い頃の思い出から、小学校入学後の4年間までの歩みを振り返って感謝の気持ちを言葉にしました。一人一人の言葉は自分で考えたものですから、みんな堂々と発表していました。「365日の紙飛行機」の歌には、これからの自分たちの歩み方(飛び方)を重ねて、その決意が込められているようでした。

2020年12月21日(月)
学習発表会(3年)

 3年生は、国語や音楽、体育、外国語活動などの学習を通してできるようになったことを発表しました。「おかしの好きな魔法使い」の歌に盛り込んだ劇仕立てに工夫しました。子どもたちから、もっとこんなふうに動いてみよう等、アイデアが次々に生まれたそうです。練習の過程も子どもたちが主体的に取り組んだことの分かる生き生きとした学習発表、音楽劇でした。

2020年12月21日(月)
学習発表会(2年)

 2年生は、「音読や歌、図工を頑張っている。」という子どもたちからの声がもとになって、今回「かいじゅうのバラード」という発表になりました。怪獣の気持ちを想像し、それを音読で表現できるように強弱や抑揚に気をつけて何度も練習してきました。その成果がしっかり表せた発表でした。そして、背景に映し出された子どもたちが想像した怪獣も効果的で素敵でした。

2020年12月21日(月)
学習発表会(1年)

 1年生はレオ・レオニの「スイミー」をもとにした音楽劇の発表でした。国語の学習として音読や読み取り(スイミーの気持ち)に取り組み、音楽の学習として歌唱(みんなで声をそろえて歌う。曲調に合わせて歌い方を変える)をくり返し練習しました。また、場面や登場人物に応じた身体表現も自分たちで工夫しました。
 入学後、子どもたち54人みんなで1つのものをつくり上げる初めての活動となりました。

2020年12月17日(木)
漢字検定勉強会

 今日は漢字検定に向けた第1回勉強会を行いました。皿沼小開かれた学校づくり協議会が教職員と保護者と連携して始めた事業ですが、今年は過去最高となる133人の子どもたちが挑戦します。全校児童の4割を超える受検数ですから驚きです。
 1,2年生は5時間目までしっかり学習した後、3年生以上は6時間の学習の後にもかかわらず、皆、一生懸命に過去問に取り組んでいました。問題の準備は開かれた学校づくり協議会の方がバッチリしてくださいました。○付けは今回は感染症予防対策もあって教職員で行いました。
 強制ではなく皆が自分で受検してみようと決め、合格するぞ!と目標をもっての挑戦です。全員が目標を達成できるよう、2回目、3回目の勉強会も準備していきたいと思います。

2020年12月16日(水)
学習発表会に向けて その2

 今日も体育館では4つの学年が学習発表会に向けた練習をしていました。その中で、まだ一度も練習風景を見ていなかった6年生の活動をのぞいてみました。
 客席の一番後ろに立って見ていましたが、6年生一人一人の声・言葉がはっきりと聞こえてきました。マスクをしているにもかかわらず、さすが6年生だとニコニコ感心していたのも始めだけ。徐々に子どもたちの言葉によってつくり出される空気に引き込まれていきました。6年間の学校生活がいよいよ終わり、私たちは巣立っていきます!!とでも言うような、まるで卒業式を思わせるような空気になっていったのです。
 小学校生活最後の文化的行事としてこの学習発表会に取り組んできた6年生の気持ちが存分に伝わってくる発表でした。18日の発表会、ご家族でお一人様のみということを改めて大変悔しく、心苦しく思います・・・。

2020年12月14日(月)
新しくなったフェンスに

 6年前から改修を要望してきた学校周りのフェンスが今年度すべて改修されました。きれいになったフェンスに一際目立つのがPTA役員の皆様による手作りポスターです。子どもたちの生活安全、交通安全に関する内容で、事故防止・抑止の意識付けとなり大変ありがたく感じています。
 今朝のズーム朝会は新しくなったフェンスと、このポスターについてふれながら、せっかくならみんなで皿沼小をよりよくしていこうという話をしました。具体的には「安全・安心」「登下校のあいさつ」「地域への呼びかけ・感謝」をテーマにした標語をみんなで考えようと呼びかけました。子どもたちから集まった標語・言葉を生かして学校周りの環境をよりよく整えたい。子どもたちの思いや姿が見えるようにしたいと思います。
 標語の掲出までは、しばらく先となりますが、開かれた学校づくり協議会とも相談し、進めていきたいと思います。どうぞ、お楽しみに。

2020年12月11日(金)
セーフティ教室(5・6年)

 西新井警察署生活安全課よりスクールサポーターの方に来ていただきSNS等に関わる犯罪被害防止を学習しました。
 女性だと思ってSNS等で親しくやり取りをしていた相手が、じつは女性に成りすましていた男であったという事例について考えました。ネット世界はじつは相手が見えせん。知らないうちにだまされ被害にあってしまう女子中学生の例でした。どこで踏み止まれたのか。親が知らずにいたことの怖さを皆で考えました。
 SNS等のやり取りの際の「言葉・表現」の大切さについても事例をもとにしながら考えました。相手の表情や声の調子が分からないために、言葉だけで別の意味に受け取られてしまい、友達関係が悪化してしまうという例でした。相手がどのように受け止めるか、言葉をくれぐれも慎重に選ぶこと。そして、逆に言葉から相手の言いたいこと、気持ちを十分に想像することが大切であることを学びました。
 ぜひこの機会に家庭でも安全にスマート(賢く)に利用できるようSNS家庭ルールの確認等、話し合ってみてください。

2020年12月10日(木)
保小中連携(6年)

 昨日、皿沼小6年生のために特別ゲスト(3人のミュージシャン)が来てくださいました。一人はピアノ&サキソホーン奏者、加賀中学校の副校長先生!もうお二人は現在音大で勉強しながら中学校でも講師をされている方々でした。
 「ホール・ニュー・ワールド」(「アラジン」の曲)の演奏で授業は始まり、目の前の生の音色に子どもたちも私たち教員も皆うっとりでした。
 サキソホーンと言っても大小様々で、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4つを間近に見せていただき、その音色も聞かせていただき、子どもたちは興味津々でした。
 授業の最後は「情熱大陸」をバリトンサックスとソプラノサックス、ドラムスで演奏!子どもたちもドラムの乗り乗りのリズムにパーカッションで参加させていただきました。校務で忙しい中、大変ありがたい、特別授業でした。
 ちなみに私は昨日、今日の2日間、加賀中学校3年生の高校入試面接練習に協力させていただきました。小学校教員には経験のできない貴重な機会でした。保小中の教職員の交流授業については、コロナ禍ではありますが今年度も充実しています。

2020年12月9日(水)
調理実習(5年)

 5年生になって初めて学習する家庭科。今日は待ちに待った調理実習を行いました。感染対策のために各クラスの半数の子が2〜3人グループになって実習しました。残りの半数の子は次週のお楽しみになります。
 内容は「ご飯と味噌汁」です。ご飯は炊飯器ではなく、鍋で炊きました。ほとんどの子にとって初めてのこと。火加減も強火、中火とタイマーを手に調整していました。味噌汁は煮干しでだし汁を作るところから始めました。コクも風味もバッチリです。先生から教わったことを一つ一つ自分たちで確かめながら協力して活動していました。
 作ったご飯と味噌汁の試食。「おいし〜い!!」と声を上げたくなるところですが、グッと我慢。給食と同じように前を向いて静かに食べました。でも子どもたちの表情は皆満足そうでした。自宅で再現できるといいですね。

2020年12月8日(火)
学習発表会に向けて〜その@〜

 今日は始業前のパワーアップタイムから校内を回りました。2年生が学年みんなで音読をしていました。長い詩を何も見ずに唱えていることもそうですが、強弱や気持ちを込めていて引き込まれてしまいました。素晴らしかったです!
 1校時になって1年生が学年で集まって練習をしていました。「スイミー」です。グループに分かれて海の中の生き物を表現する振り付けが、とても上手でかわいくてたまりませんでした。歌も元気なだけでなく・・・。
 5年生は「広告小学校」。皿沼小の良いところを取り上げグループ毎に劇仕立てで発表していました。思わず吹き出して私、本気で笑ってしまいました。全部自分たちで考えて表現し、自分たちでよりよくなるよう振り返りもするのだろうと思われます。
 午後は3年生の練習をのぞきました。担任の先生の問いかけに子どもたちが答え、それを試してみようという流れで進めていました。最後まで見ていたかったのですが、担任から「ここからは非公開です!本番をお楽しみに!」と言われてしまい体育館を後にしました。

2020年12月7日(月)
ズーム朝会(人権週間)

 12月4日からの人権週間、12月10日の世界人権デーにちなんで講話をしました。およそ次のとおりです。
 人権とは人として命が守られ幸せになるために生きていける権利であり、皿沼小の子どもたちに当てはめれば、「朝起きて心配なく食事を取ることができ、学校へ登校でき、教室では安心して先生や友達と過ごせることです。

 自分の人権が守られるのと同時に周りの1人1人の人権も守られなくてはなりません。そのために相手のことも考え、思いやりの気持ちをもって生活することが大切です。
 私がつい最近、出会った「思いやりの気持ちが言葉や行動に表れた」場面を2つ紹介しました。1つは、電車の中で咳き込んでいた方に対する中学生の一言。車内の重苦しい空気をパッと温かい空気に変えた場面でした。もう1つは4年生が総合的な学習「誰にでもやさしい人に」で学んだ気付き(視覚障がいの擬似体験を通して、自分はこれからどうしていくか書いていました)の言葉に触れました。
 思いやりは言葉や行動にすれば見えますし伝わります。みんなで思いやりの溢れた学校生活にしていきましょう。

2020年12月4日(金)
国語(6年)

 今日は6年生の国語の授業を見ました。「書評を書いて話し合おう」という学習でした。6年生は授業の合間や給食準備中等、少しでも時間があると本を開く子が多くいます。そんな子どもたちですが、これまで読んだ本の中から1冊を選び、その本の書評を書いて友達同士で読み合うという活動です。
 2組では色違いの短冊が3枚用意され、それぞれに@あらすじA教訓・学んだことB相手へのメッセージを書いていました。これらを合わせると書評になるようです。さすが6年生、とても静かに集中していて私も邪魔にならないよう気をつけました。
 1組では仕上がった書評を子どもたちが読み合う学習でした。本のジャンル毎に机配置がなされ、子どもたちは自由に友達の書評を手にして読んでいました。読み終えるとすぐに付箋紙に感想や意見を書き、書評に貼っています。私も5つほど読みましたが、大人顔負けの書評も!その本がその子にどんな影響を与えたのかが分かり、手にしてみたくなる本が何冊もありました。

2020年12月2日(水)
子どもたちの学習成果物

 毎日、時間をつくってできるだけ子どもたちの学習の様子を見ていますが、子どもたちが下校した放課後も楽しみがあります。校内を回って、教室や廊下に掲示・展示してある子どもたちの学習の成果物を見ることです。子どもの顔を思い浮かべながら見ていると一生懸命に学習している様子まで浮かんできます。私だけでなく子どもたち自身も掲示物をよく見ています。低学年の子は廊下で出会うと私を自分の成果物まで案内してくれます。見てほしいのですね〜。
 明日から個人面談が始まります。今年度初めて担任の先生と顔を合わせての面談機会となりますが、ぜひ、面談の前後には廊下等の学習成果物もご覧になってください。

2020年12月1日(火)
5年自然体験教室

 今日、5年生は1日自然体験教室に行きました。これまでの鋸南自然教室に代わる1日だけの自然体験教室でしたが、たっぷりと自然を満喫することができました。皿沼小では今回の目的地を大房岬自然公園にしました。千葉県内で林間と臨海の活動が同時にできる唯一の場所です。
 午前中は林間の散策と展望台からの展望、芝生広場での自由遊び。お弁当をみんなでおいしく食べた後は海岸へと岬を下りました。海岸にはきれいな砂浜も岩場もどちらもあり、思い思いの活動を楽しみました。岩場で磯の生き物を探す子どもたち。砂浜で貝殻やシーグラスを集める子どもたち。素足になって海に入る子どもたち。
 これまで校外学習もなく、校内で日々頑張ってきた5年生には担任曰く「ご褒美のような楽しい一日」になりました。

2020年11月30日(月)
保小中連携地域合同清掃

 毎年、この時期に実施している加賀保育園、皿沼小学校、加賀中学校での合同地域清掃ですが、本日実施しました。いつもであれば中学生と小学生、中学生と園児がペアとなって行ってきましたが、今年は児童・生徒の直接の交流活動を見合わせているため、各校が学年単位で同日・同時刻に一斉に行おうということになりました。離れていても心は一つ!!
 区から全員分の軍手を支給していただき、ゴミはさみも150本お借りして感染予防もしながら活動しました。思った以上にゴミの少なかった場所もあれば、予想以上の場所もあり、加賀・皿沼のこの地域に暮らす一員として活動を通して気付くこと考えることが1人1人にありました。今後の普段の行動(ポイ捨ては決してしない)にもつながることと期待して・・・。

2020年11月27日(金)
大根の収穫(3年)

 今日、3年生は4回目となる農体験をしました。9月に種まき、10月に間引き作業、そして、いよいよ収穫でした。
 間引きでは9本中3本を残していたのですが、思った以上に大きく育ち、とてもその3本を持ち帰ることができず、2本を選んで自分の手で収穫することになりました。それでも、ほとんどのリュックサックはパンパンで、大根のあまりの大きさでファスナーは最後まで閉められず、葉も大きく飛び出すほどでした。
 ずっしり重〜いリュックを背負っての帰り道でしたが、弱音をはく子は誰もいません。家族のみんなの喜ぶ顔やみんなで食べる食事が浮かんでいたからでしょう。

2020年11月26日(木)
コミュニケーション教室さらぬま

 皿沼小には「コミュニケーション教室さらぬま」という通級があります。特定の教科や友達との関わり、気持ちのコントロール等、何らかの困り感を克服しようと個別または小集団で学習しています。今週2回ほど小集団(いずれも6人で活動)の様子を見ました。授業のねらいは2つ。自分の考えを相手に伝えたり、相手の意見を受け入れたりすることと、協力して活動することでした。3つの課題のうち1つを紹介します。
 1本の平均台の上に6人が立って並び、その順番を変えていくというものです。立ったままの姿勢では並び順を入れ変えることはもちろんできません。さあ、どうするか。子どもたちはいろいろ考え試しながら、その方法を探していきました。
 1人がもう1人を抱きかかえる。足を開いてその間をくぐる。1人がしゃがんで丸くなり相手にまたぎ越してもらう。どうしてもふらついてしまうので前後の人に支えてもらう。
 考えを伝え合い、それを受け入れ合わなければ決してできない課題でしたが、どちらの6人も見事に時間内にクリアしました。もちろん、1人1人、この日のねらいをしっかりと達成できました。

2020年11月25日(水)
交通安全教室(2,3年)

 今日は足立区交通安全指導員の方に授業をしていただきました。ねらいは、2年生が「飛び出しは絶対にしない」、3年生が「君もひとりの優しいドライバー」でした。歩行、自転車いずれも交通事故の半分は「飛び出し」です。子どもたちが自分の命を自分で守るための大切な学習でした。
 工夫され分かりやすい指導員の方のお話や教材に、子どもたちはうなずきながら、時にはこれまでの自分の経験を発表しながら、どのクラスも活発な授業風景でした。
 例年だと2年生は年3時間、3年生は年2時間の安全教室ですが、今年度は今日の1時間のみです。我が子がどんなことを学んだのか家庭でも話題にしてみてください。また、学年を問わず、子どもたちが実際の生活の中で安全に気をつけて行動できるよう、家庭と学校の双方で日常的な安全指導を続けていきましょう。

2020年11月24日(火)
給食の残菜

 先週の朝会では「勤労感謝の日」の由来に関わって新嘗祭に触れ、食べ物への感謝について話をしました。
 学校では給食でどのメニューがどれくらい残ってしまったかを毎日調べています。パンやサラダはほとんど残りませんが、なぜかご飯が多く残る傾向があります。特に「混ぜご飯」。
 ところが今年度9月に給食が再開して以降、以前ほどは残らない印象がありました。そこで記録簿をもとに実際の数値を調べてみました。ここ2ヶ月を昨年の同じ時期と比べてみると、たしかにご飯の残りは1日平均、3キロから2キロに減っていました。驚きは年に1度しか提供されない国産栗を使った「栗ご飯」です。昨年はなんと7.3キロも残って栄養士と共に頭を抱えてしまいましたが、今年はグッと減って2キロでした。
 今日24日は「和食の日」という記念日です。献立はもちろん和食です。今日も残さずしっかり食べるくれることを願い・・・。
 上の写真は1年生です。大人の手を借りず自分たちでしっかり配膳していました。

2020年11月20日(金)
教育実習終わる

 9日から始まった2週間の教育実習が今日で無事に終わりました。通常の実習よりも短い日数でしたが、5年生の算数の3グループのうちの1つを受けもって3時間ほど実際に授業をしました。「単位量当たりの大きさ」という小学校算数の中では比較的難易度の高い内容です。実習生にとって自身の実習ですから頑張って取り組むのは当たり前ですが、指導教官にあたった5年2組担任の熱心な指導と、何より授業を受ける子どもたちが実習生を応援するように一生懸命に学習に向かい、めあてを十分に達成できた授業でした。
 最終日の今日は実習生から子どもたち一人一人にお手紙が渡されると、5年2組の子どもたちからも百羽鶴やお手紙、手作りメダルなどのプレゼントがあったそうです。短い期間でしたが子どもたちから慕われ良い関係が築けた証だろうと思います。実習は終わりますが、今後も皿沼小の子どもたちのため、また自身の向上のため、学習支援ボランティアを続けてくれることになりました。

2020年11月19日(木)
ゲーム集会その2

 1ヶ月前に集会委員の子どもたちによるズーム集会(先生ビンゴゲーム)のことをお伝えしましたが、今朝、その2回目のズーム集会(まちがい探しゲーム)が行われました。
 ある場面を映像で流し、次にその場面を3カ所変えてから再度流して、いったいどこが変わったのかを答えるというゲームです。
 全部で3問。まず第1問は、理科室で勉強をしている4人。人が変わったり、手に持っている鉛筆が4倍以上に長くなったり、なぜか一人だけ鬼のかつらをかぶっていたり・・・。なかなか面白く工夫された場面でした。
 その他、校庭でドッジボールをする子どもたちという場面も。丸かったボールがパイナップルに変わったり、人数が減ってしまっていたり・・・。
 上の写真は登校する3人の姿です。写真からだと3カ所は無理かもしれませんが、なんとかと2カ所はお分かりになるのでは・・・。
 先ほど、給食中に放送で答え合わせがあり、正解の多かったクラスが発表されました。集まれなくても、工夫して全校みんなでこんなにも楽しめるのだなあと、またまた驚きました。

2020年11月19日(木)
保小中連携(国語)

 先月から加賀中学校、加賀保育園との指導交流(授業研究)が始まり、教職員が度々行き来しています。昨日は加賀中の国語科の先生が3年生の子どもたちに百人一首の秘伝の技を教えてくださいました。
 子どもたちのめあては「絶対に1枚は取る!!」。そのための秘伝は「決まり字」を覚えることです。特に「一字決まり」の7首。これはぜひとも知っておきたいものです。例えば、上の句が「む・・・」で始まる歌は1首しかないので、「む」が読み上げられた途端に下の句の「きり・・・」を見つければすぐに取れるということなのです。
 この7首と、加賀中生が考えた「おすすめ」を教えてもらい、いよいよゲーム(競技)。上の句を読み上げると、下の句の書かれた札に子どもたちの手がサッと伸びていきます。百人一首さっぱりの私は感心するばかりでした。

2020年11月18日(水)
おもしろいもの見つけたよ(2年)

 何やら楽しそうな声が聞こえるので思わず教室に入ってしまいました。2年生の国語「おもしろいもの見つけたよ」という単元の学習です。
 子どもたちは班になって、木の葉や実、オオカマキリとその卵、カブトムシの幼虫、カナヘビ等を夢中で観察しています。形や色、手で触わってみたり、動きを見たりして分かったことをさっそく文に書いていきました。「様子をよく見て、詳しく書く」というねらいにそって子どもたちは活動していました。
 ちなみに机に並んだ学習材の一つ、カブトムシの幼虫は、一昨日、加賀中の遠藤校長先生からいただきました。「皿小の1,2年生にどうぞ!」と届けてくださったプレゼントでした。タイミング良くさっそく授業で使わせていただきました。

2020年11月17日(火)
理科実験(4年)

 子どもたちは理科実験が大好きです。4年生は今日、「金属は温度によって体積が変わるのか」を実験で調べました。前時までに、空気や水の体積が温度によって変わることを学習し、次はいよいよ固体についてという流れです。
 子どもたちの予想は半々に分かれました。これまでの学習からすれば同じように変わると予想する子。氷は別として温度によって固体の形が大きく変わったり小さくなったりするのは見たことがない。変わらないと予想する子。既に学習したことや生活経験を根拠に考えていく力が育っているなあと思いました。
 実験方法は金属球を「お湯で温める」と子どもたちは考え、実際にやってみました。しかし、どうも変化は分かりません。もっと温めないといけなのではということから「長い時間温める」「お湯でなく火で熱する」という方法があがり再び実験。すると今度は変化が見られました。金属球がそれまで通過していたリングを、通過できず引っかかってしまったのです。「えっ!どうして?」驚きの声があがりました。金属球を冷やすと再びリングを通過します。
 温度によって体積が変わることに行き着きました。

2020年11月16日(月)
クラブ活動

 先月から活動が始まり、今日はその2回目でした。今年度のクラブは8つ。バスケットボールと、図工、手芸、音楽、パソコン、卓球、バドミントン、室内ゲームです。クラブ活動は学年学級の異なる同好の子どもたちによる集団活動です。
 皿沼小では所属クラブを決める際、その過程を大切にしています。まず、公開された掲示板に書かれたクラブの中から一つを選び、そこに名前を貼ります。誰がどこを希望しているか。どのクラブが成立しそうか。逆にこのままだと成立しないかが全員に公開されています。成立条件は4,5,6年すべての学年が所属していること。それと活動するための最少人数を越えること。子どもたちは公開された掲示板を見ながら、希望を変更したり周囲に声をかけたり必死です。全員が決まるまでたっぷり時間をかけます。決して教員がバランスを考えて調整して決めてしまうようなことはしません。

 苦労して決まったクラブですし、ようやくのスタートですから、どのクラブも準備から片付けまで6年生が中心となって協力して楽しく活動していました。

2020年11月14日(土)
体育発表会

 皆の願いがかない、雲ひとつない晴天の下で体育発表会ができました。体育で学習してきたことを子どもたちは精一杯発揮して活動しました。今の学年になってから初めて家族に見てもらえる機会だったことや、すぐ目の前で見られていることもあり、子どもたちはとても緊張していました。でも、うれしい気持ちが、練習とは比べられないくらいに張り切っている様子から分かりました。教室の窓からは他の学年のたくさんの子どもたちが見ていました。他学年の表現も見たい。応援したい。子どもたちの自然な気持ちの表れでした。
 皆様のご協力のおかげで混乱もほとんどなくスムーズに会を進めることができました。また、PTA本部役員の皆様には開会前から閉会後まで運営面でお手伝いいただきました。皆様に心より感謝申し上げます。

2020年11月13日(金)
明日は体育発表会

 明日はいよいよ体育発表会です。6年生以外の皆様には、ようやくの公開となります。学年ごとに「ハンド・クラップ」と「短距離走またはリレー」を行いますが、皆様に見ていただけることを子どもたちも大変楽しみにしています。
 コロナ禍で体育の学習もずいぶん制限がありましたが、曲に合わせた身体表現や走ることについては十分に学習してきました。
 2つの学年が合同で、途中で集まったり広がったりしながら隊形を変化させていくというわけにはいかず、今回の「ハンド・クラップ」は単学年で、しかも互いに距離を十分にとって行います。その分、一人一人が曲に乗って一生懸命に運動する様子をたっぷり見ていただけることと思います。
 短距離走やリレーについては競技ですから思わず熱くなって大きな声援を送ってしまうこともあると思います。もちろん大歓迎です。ただ、皆様が安心して参観できるようマスク着用のうえ周囲との距離を十分にとって応援してください。
 感染予防対策としてご協力いただくお願い事が多くありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2020年11月12日(木)
国語(2年)

 2年生の国語の授業「さけが大きくなるまで」を見ました。この単元は時間的な順序を表す言葉に気をつけながら内容を読み取り、さらに口頭で説明するというねらいがあります。
 教科書へのサイドラインや各場面の写真や動画、ゴールに向かって学習を進めていくためのワークシート等、担任の先生は多くの手だてや支援を工夫していました。
 子どもたちの発表する様子や事前に一人一人が書き込んだワークシートからは、さけの成長という同じ内容でありながら、説明の言葉が少しずつ異なっていることが分かりました。一人一人の考え、工夫が見て取れました。
 説明する力、プレゼンテーション、今後大事になるその基礎を2年生なりに実践して学ぶ学習でした。

2020年11月11日(水)
主事さんに教わって(1年)

 先日、校内で育てたサツマイモのつるを用いてリースを作りました。つるの準備はもちろん、作り方を教えてくれたのは主事さん方でした(上写真)。リースに飾り付ける松かさはたっぷり準備されていましたが、これは日頃敷地内を清掃する際に落ちていた物を拾って集めておいてくれた物。約1年分です。ありがたいことです。
 下の写真は、チューリップの球根を植えた時の様子です。この日も主事さんに大変お世話になりました。子どもたちが鉢に土を入れやすいように畑を前もって耕してくれました。自分が育てたい色を選び、教わった方法で慎重に活動しました。
 翌日、すぐに水やりをしている子がいて、通りかかった私にも、そのことをうれしそうに報告してくれました。開花は3月から4月、ちょうど子どもたちが2年生に進級する頃。子どもたちの成長と5色のチューリップの開花、楽しみです。

2020年11月10日(火)
算数(4年)

 4年生の算数の授業を見ました。習熟度別で3グループに分かれて学習しています。今日の問題はL字型の図形の面積をこれまで学習してきたことを活用して求めようというもの。これまで学習してきたこととは正方形や長方形の面積を求める公式です。
 L字型の一部を切って分けたり、移動させたり、足したりして何とか長方形にしようと、子どもたちは夢中になって考えていました。方法を見つけた子が次々に手を挙げて先生に合図を送りますが、先生も追いつけないほどでした。4つくらいの方法が出てくるかなと予想しながら見て回りましたが、分かっただけでも7通りはありました。しかも甲乙つけがたい良い方法ばかり。
 正解(面積)は1つでも、そこに行き着く道はいくつもあり、算数の面白さでもあります。子どもたちは自力解決の喜びと自分では気付かなかった友達の考えに感心し、大いに学んでいました。

2020年11月10日(火)
朝のあいさつ運動(3年)

 昨日からあいさつ運動が始まりました。今週の担当は3年生です。いつものように「立ち止まってあいさつをしよう」のプラカードと「あいさつは魔法の力」の横断幕を手にして、3年生が明るく元気に「おはようございます!」と声をかけていきます。もちろん、これまでどおり、開かれた学校づくり協議会の地域教育部の方も駆けつけてくださいました。今週も3年生のおかげで皿沼小は朝から気持ちの良いスタートができます。
 3年生の保護者の皆様にはいつもよりも少し早いお子さんの登校となりますがご協力ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

2020年11月9日(月)
教育実習始まる

 1ヶ月ぶりに校庭で全校朝会を行いました。今日から大学生1名の教育実習が始まることもあり、子どもたちに紹介し挨拶をしてもらいました。
 コロナ禍ということで学校現場で実習ができない学生が多いとニュースにもなりました。学校側としても感染対策に慎重ですから安易に受け入れに応じられないというのが現状です。今回の受け入れにあたり、大学側と本人と十分に話し合い、厳しい条件を提示しそれらをクリアしたことで実習に至りました。
 すでに8回ほどボランティアを皿沼小で行ってきましたので、子どもたちのこともある程度理解し、彼を慕う子どもたちも多くいます。例年よりも短い2週間を5年2組に入って実習していきます。よろしくお願いします。

2020年11月6日(金)
国語(1年2組)

 2校時、1年2組の授業を見ました。チャイムの前に机の上には準備がすっかりできていて、しかもノートは開かれ、驚いたことに題名と「め」(めあて)がすでに書かれてありました。今日は物語文「スイミー」でした。恐ろしいマグロに兄弟姉妹たちを食べられて、一人ぼっちになってしまったスイミーの気持ちを考える学習です。文や語句から想像したことを発表したい子がたくさんいて、担任の先生が困ってしまうほどでした。また、先生の範読に続いて子どもたちが音読しましたが、強弱や抑揚までつけて上手に読む子が何人もいて感心しました。家庭での音読の成果の表れだろうと思いました。

2020年11月6日(金)
国語(1年1組)

 4校時、1年1組の授業を見ました。体育の後でしたがチャイムの合図で落ち着いて国語の学習が始まりました。
 説明文「はたらく自動車」でした。短い文章ではありますが、いろいろな自動車の「やくわり・つくり・はたらき」を考えていく、けっして易しくはない学習です。今日はコンクリートミキサー車について。子どもたちにとってはなじみのない自動車ですが、文や挿絵から、役割やつくり、はたらきを読み取っていきました。発表したい子はたくさんいますが、発言は一人ずつです。皆、静かに手を挙げ、指されなくても静かに聞いていて感心しました。

2020年11月5日(木)
西新井消防署見学(3年)

 社会「安全を守る人々」の学習で西新井消防署を見学してきました。消防の仕事や消防車のことを詳しく分かりやすく教えていただきました。
 先発の3年1組では見学もそろそろ終わろうとしていたときに突然、司令室からの指令が流れて消防隊員の方が出場するというリアルな場面を目の当たりにしました。「ドアが壊れて開かなくなり部屋に閉じ込められた子どもを救出する」というものでした。火事でなくても消防車が出場することに子どもたちは驚きでした。
 後発の2組では、前半にはなかった訓練も見せていただきました。ドアが開かない現場を想定して消防車に積んだ道具でドアを壊したり、真っ暗な火事現場を想定して発電機でサーチライトを照らしたり、私も10回以上消防署見学の引率をしてきましたが、これまで見ることのなかった実演でした。また、重さ10キロもある防火衣を一人一人着させてもらい、隊員の方の大変さの一端を体験させていただきました。
 なかなか施設見学等が厳しい中、徒歩で、今日のような校外学習ができ皿沼小の3年生は幸運でした。

2020年11月4日(水)
校内運動記録会

 2日の記録会への応援ありがとうございました!
 近隣6校での連合運動会が中止となる中、何とかして子どもたちに同様の活動をさせたいという6年担任の熱き思いがチーム皿沼を動かしました。朝練もして臨ませることとなり学年だけでなく多くの教員で指導にあたることになりました。
 初めは10月下旬実施を計画しましたが、10月末までは授業公開不可となってしまい、緩和の可能性にかけて11月2日に変更。これが見事に当たり、今月から校庭での公開はOKとなりました。今年度初の教育活動の公開が、この記録会となりました。自己ベスト更新に向けて全力で頑張る子どもたちを保護者の皆様にも見ていただき、本当にうれしく思いました。応援ありがとうございました。

2020年11月2日(月)
秋さがし(1,2年)

 1,2年生はちびっこ仲良し班で、秋晴れの本日午前中、秋探しに出かけました。場所は舎人公園です。1組ペア、2組ペア総勢100人を超えますが、広〜い公園ですから存分に活動できました。
 事前に担任の先生方が実地踏査し、最適な場所を検討しました。ちょうどクヌギの木がかたまっていて、子どもたちはまん丸のドングリを一生懸命拾い集めていました。また、校庭にはないような大きな落ち葉を拾い、まるでウサギの耳のように頭に付けて楽しんでいました。虫探しに夢中の子どもたちは何か見つけるたびに友達や先生に大発見を教えていました。
 持ち帰った秋の自然材をもとに、この後どんな活動をしていくのか、班の友達と相談するそうです。1,2年の交流学習はまだまだ続きそうです。

2020年11月2日(月)
いよいよ校内運動記録会

 今朝の朝会はふだんとは違い、校長室にゲストを迎え、インタビュー形式で行いました。ゲストは、校内記録会に向けて今日まで練習を重ねてきた6年生、各種目の代表者に集まってもらいました。
「朝練がきつかった。」「校庭1周30秒を何度も繰り返しペースをつかむ練習をしてきた。」「歩幅の調整、リズムが大事なのだが、リズム良くするのが大変だった。」等、それぞれに苦労があり、種目の特性に応じた工夫があったようです。
 いよいよ当日となった意気込みを一言ずつ話してもらいました。
「今日はとにかく楽しみたい。」「自己ベストを出せるよう頑張る。」「悔いの残らない本番にしたい。」 
 一人一人が自己ベストを更新できるよう、これまでの練習の成果を存分に発揮してほしいと思います。6年生の保護者の皆様、お時間ありましたら、ぜひご来校ください。

2020年10月30日(金)
音楽(1年)

 教室の1.5倍くらい広い第二音楽室からやさしい歌声が聞こえてきました。のぞいてみると1年生の音楽の学習でした。曲は「スイミー」。曲調の異なる8つの短い曲で構成された歌唱曲のようです。元気に大きな声で・・・ではなくやさしくきれいな声で歌っているのが分かりました。
 続いて鍵盤ハーモニカの演奏でした。一人一人の間隔を空けて壁の方を向いて「きらきらぼし変奏曲」を演奏しました。しばらくぶりに見る1年生の音楽でしたが、とても上手にレベルアップしていて驚きでした。壁を向いているため、先生や周りの友達の様子は見えませんが、先生のピアノ伴奏と息はぴったりです。
 再開当初、音楽はかなり制限され、鑑賞やリズム打ちのみでしたが、対策を講じた場の設定で少しずつ学習内容も広がっています。

2020年10月29日(木)
仲良し班遊び

 先週、初めて仲良し班で顔合わせがあり、今日はついに1回目の仲良し班遊びを行いました。
 仲良し班は1〜6年の8、9人が1つの班となり、班遊びを通して交流していきます。今日は、全36班のうちの半分が校庭遊び、もう半分が室内遊びでした。初めてだったため、遊びが始まるのに少し時間がかかる班もあり、もっと遊びたかった〜という声が聞こえました。6年生の多くは「疲れた〜!」とホッとした表情でした。緊張もし、皆が楽しく遊べるよう気配りを絶やさなかったのでしょう。
 次回は11月12日。少し先ですが、普段の休み時間でも自然と学年を越えた遊びに広がっていくといいなあと思います。

2020年10月28日(水)
外国語科(5年)

 昼休み、廊下で5年生の子どもたちに声をかけられました。先生たちがどんなことができるのか、英語を使って調べていたのです。「サッカーができますか?」「一輪車に乗れますか?」等、英語でいろいろとたずねられました。こちらも必死に英語で答えます。「できます。あまり上手ではないけれど。」や「もちろん、できます。大好きです!」、「あなたはどうですか?」と答え方も少しずつ変えてみました。分かりづらいような時はジェスチャーも交えて。私の返しにも子どもたちは一生懸命に英語で応えていました。
 教室でくり返しやり取りしたことを、さらに教室の外でこうしてチャレンジしているのです。自分がかつて勉強してきた英語教育とは今や大きくちがって子どもたちはコミュニケーションを楽しんでいます。

2020年10月27日(火)
縄跳び旬間

 今日から縄跳び旬間が始まりました。中休みの縄跳びタイムになると子どもたちはさっそく校庭に広がって自分のチャレンジしたい技で跳び始めました。
 5分間マラソンを見合わせている今年度、全校児童が一斉に校庭で運動する光景は本当に久しぶりで、思わず胸が熱くなりました。
 今回は6年生の力を借りて様々な技を紹介する動画も作成しています。この動画を見て、子どもたちが短縄のいろいろな跳び方を知り、もっとできるようになりたい、もっと楽しみたいという気持ちを高めてほしいと思います。縄跳びタイムは雨天とB時程を除く毎日、11月6日まで続きます。

2020年10月26日(月)
皿沼小のいいところ

 今朝のズーム朝会は「校長先生の学校探検その3」、果実をテーマに子どもたちに話をしました。実物を手にしながら紹介したのは8つ。「カキ」と「夏みかん」「ゆず」「かりん」「ザクロ」「松かさ」「マテバシイ」「ウバメカシ」です。果実というとくだものを想像しますが、松ぼっくりやドングリもじつは果実の仲間です。
 校庭が広いだけでなく、草木の種類や数もたいへん恵まれている環境だと改めて思いました。そんな思いも添えて子どもたちに話しました。
 2時間目、校内を見回っていると、あちこちで2年1組の子どもたちに会いました。どの子もタブレットを手に何やら一生懸命に探しています。問いかけたところ、皿沼小のいいところを探しているようでした。写真を撮って、紹介文にまとめて発表する国語の学習だそうです。ズーム朝会も少し意欲付けになっていたらうれしいな〜と思いました。

2020年10月23日(金)
水道キャラバン(4年)

 21日、4年生が水道キャラバン隊による出前授業を受けました。
 普段私たちが当たり前に安心して使っている水。この水がいったいどこからどのようにして私たちのところまでやって来るのか。川の水がどのようにして衛生でおいしく飲める水になるのか。キャラバン隊の方による寸劇や実を通して楽しく分かりやすく学習することができました。
 浄水やゴミ処理に関わる施設見学が今年度は中止になったため、キャラバン隊の授業は、私たちの生活の中に当たり前にある「水」について、改めて見つめ考えを深めるものとなりました。

2020年10月22日(木)
ゲーム集会

 先日お知らせしたとおり、委員会活動がスタートしましたが、今朝、集会委員の子どもたちがズームを使った「先生ビンゴゲーム集会」を行いました。
 あらかじめ各クラスで相談し皿沼小の先生の中から9人を選んでビンゴカードに記入しました。集会委員の子どもたちがハテナボックスの中から1枚ずつカードを取りそこに書かれた先生の名前を発表していきます。発表のたびに子どもたちの大きな歓声が校内に響き渡りました。校内を回っていくと、いくつもビンゴになって子どもたちが担任と一緒に飛び上がって喜び合い、大いに盛り上がっていました。
 そもそも皆が集まって開くからこそ「集会」と言われてきましたが、リモートでも全校の皆がこんなにも楽しめるのだなあと、子どもたちのアイデアに感心させられました。

2020年10月21日(水)
開校記念日

 今日は皿沼小学校の開校記念日でした。今週の児童朝会では写真を見せながら開校当時の様子を子どもたちに話しました。
 開校前、学区には400人を超える小学生がいて、北鹿浜小や鹿浜第一小に通っていました。新しいピカピカの皿沼小での生活は喜びと期待でいっぱいだったことでしょう。と同時に、北鹿浜小や鹿浜第一小の友達や先生とのお別れは辛く悲しいことだったはず。
 今日は給食が始まるとあちこちの教室から「かんぱ〜い!」の声が聞こえてきました。皿沼小の誕生日をお祝いし、子どもたちが牛乳で乾杯をしていたようです。普段であればこの日はお休みで学校は静かです。今年は特別な開校記念日となりました。写真は1年生教室でのかんぱ〜いの様子です。

2020年10月20日(火)
加賀中学校との連携

 6年生にとって進学する中学校を選択する時期。毎年、連携校である加賀中学校生徒会の皆さんが6年生に中学校生活の詳しい説明や質問への応答をしてくれました。今年はまだ児童・生徒の直接交流が制限されていることもあり、生徒会が6年生のために中学校生活がよく分かるプレゼンテーション動画を制作してくれました。
 進学に向けて期待の膨らむ、中学生の皆さんの温かい思いのこもったものでした。
 また、校内陸上記録会に向けて学習を続ける6年生のため、加賀中学校の体育科の先生が2週にわたって応援(指導)に来てくれました。専門的なアドバイスを受け子どもたちは早速実践に取りかかっていました。
 19日には、11月以降の双方の授業でどう連携し協力し合っていくかも協議しました。加賀中学校との連携、たいへんありがたいことです。

2020年10月19日(月)
ちびっこ仲良し班(1・2年)

 例年であれば今頃は上野動物園へ校外学習に向けて準備を進めている「ちびっこ仲良し班」ですが、今年度はようやく今月から活動を始めることができました。1,2年生の1組同士、2組同士がペアとなって全部で12班を編成しました。
 まずは名前や好きな物事を紹介し合い、班のバッジ作りをしました。「虹」や「星」、「動物」など、自分たちの班のシンボルやマークを考え、バッジの中に描いていきました。出来上がったバッジを1年生の胸に一生懸命に付けてあげている2年生。オリジナルのバッジを胸にうれしそうな1年生。なんとも微笑ましい光景でした。
 ちびっっこ仲良し班は今後どのように活動していくのでしょう。楽しみです。

2020年10月17日(土)
外国語活動(3・4年)

 3,4年生は週1時間の外国語活動(英語)を担任とアドバイザーの指導のもと、楽しく学習しています。担任が主になって進めます。英語力に自信のある教員ばかりではありませんが、一生懸命に英語を話す担任は学び手である子どもたちのモデル。子どもたちが目指すゴール、ネイティブのモデルがアドバイザーです。
 3年生の教室では今アルファベットを学習しています。身の回りにはなんとアルファベット文字の多いことか。子どもたちは見つけた文字を伝え合っていました。また、「BとV」「GとZ」の音のちがいも全員が正しく聞き取っていて驚きました。

2020年10月15日(木)
就学時健康診断

 令和3年度に就学する子どもたちの就学時健康診断を実施しました。本来であれば次期最高学年となる5年生が新しく1年生となる子どもたちと手をつないで、一緒に検診に回ったり、緊張をほぐすように優しく話しかけたりと大活躍の機会でもありました。しかし、今年度は感染予防対策のため、5年生のエスコートは取りやめとなり、直接交流できない、子どもたちにとって少し物足りないものとなりました。
 それでも5年生は次の6年生への第一歩として、検診会場の清掃や準備等を一生懸命に取り組みました。5年生のおかげで54名の健康診断はスムーズにできました。

2020年10月14日(水)
児童会活動

 これまで見合わせていた児童会活動を後期から始めました。さっそく5,6年生全員が9つの委員会に分かれて活動をスタート。学校生活をより安全に快適に、より楽しくしていこうと一人一人が考えを伝え合い、組織づくりや役割分担、活動内容を決めました。
 5年生にとっては初めての委員会活動です。6年生との活動を通して高学年としての意識もグンと高まっていくことでしょう。
 上の写真は保健委員会(話し合いの様子)と体育委員会(倉庫の清掃の様子)です。この他に代表委員会、集会委員会、放送委員会、掲示委員会、図書委員会、給食委員会、飼育委員会があります。これからの活躍が楽しみです。

2020年10月13日(火)
朝のあいさつ運動

 今年度3回目の「朝のあいさつ運動」が昨日から始まりました。4年生の子どもたちがあいさつリーダーとなって頑張っています。
 「あいさつはまほうの力」の横断幕と「立ち止まってあいさつしよう」のプラカードを持って、4年生が元気にあいさつの声をかけます。登校してきた子どもたちは一瞬驚いた様子でしたが、笑顔であいさつを返していました。
 明るく元気なあいさつの力で、皿沼小の皆の1日が気持ちよくスタートできます。開かれた学校づくり協議会地域教育部会の方にも毎朝ご協力いただき、感謝いたします。

2020年10月12日(月)
後期始業式〜校庭にて

 10月12日、今年度初めて全校の皆で校庭に整列しました。後期スタートの日に皆で集えたことを皆で喜び、元気に挨拶をして、始業式を始めました。
 児童の言葉は3年生と5年生の代表4人が務めました。後期のめあてや抱負を自分の言葉で述べていてたいへん立派でした。特に5年生はノーペーパーで高学年としての自覚をしっかりともった内容で頼もしい発表でした。

2020年10月9日(金)
前期終業式

 10月9日、前期終業式をズームで行いました。
 各教科の学習について目標に到達できたかどうかは当然大事なことですが、過程もまた重要であると話しました。目標に向かってどう行動したのか。どのように取り組んだのか。先生方からの所見をよく読み、また誰よりも過程を分かっている自分自身でしっかり振り返ることが大切です。
 2年生と4年生の4人が児童代表で振り返りを発表しました。どのように取り組み、どんな成果があったのかを具体的に述べ、とても立派でした。

2020年10月7日(水)
農体験

 今年度3回目の3年生の農体験は大根の間引き作業でした。1ヶ月ほど前にまいた小さな種が発芽し、本葉は20〜25cmにも生長し、お隣とからみ合ってしまうほどでした。
 その中から3本を残し6本を間引きました。葉を傷めないよう根もとをしっかりとつかんで抜く作業は思った以上に難しいものでした。抜いた6本の小さな大根は子どもたちが大事に家に持ち帰りました。次回は約6週間後、楽しみな収穫です。

2020年9月2日(水)
皿沼小キッズぱれっとスタート

 今年度のキッズぱれっとがようやく昨日から始まりました。さっそく対象となる2年生以上の子どもたちは受付を済ませ家庭科室か理科室に入り、宿題に取り組んでいました。放課後の居場所ができたことで初日から60人を超える参加でした。
 現時点では、感染予防のため体育館での遊びはできず、熱中症対策のため校庭遊びもできず、宿題などの学習が活動の中心になっています。それでも子どもたちのためにスタッフの方が本を準備してくださり、子どもたちは折り紙をしたり、なぞなぞを出し合ったりして楽しんでいました。
 スタッフの皆さんのこれまで以上の注意深い見守りや対応に感謝です。なお、1年生の参加は7日からになります。参加状況に応じて使用教室も増やしていけるよう準備をすすめています。

2020年8月5日(水)
はさみのあーと(2年)

 はさみで画用紙をチョキチョキ、ジグザグ、グルグル・・・。いろいろな切り方で楽しくお散歩。ふしぎな形がたくさんできました。
 ふしぎな形を組み合わせて想像を広げていくと・・・ 一枚の絵に仕上がりました。

2020年8月4日(火)
お気に入りのかざぐるま

 1年生の子どもたちが図工でかざぐるまを作りました。
 四角い紙に切り込み入れて、4つの角を竹ひごで留めて、ストローを通せばできあがり!
 と簡単そうですが、1年生にとってはけっしてそうはいきません。しかも、カラフルなペンをたっぷり使ってデザインしましたので。
 お気に入りのかざぐるまを手に校庭へ出て、みんなでクルクル回して遊びました。

2020年7月31日(金)
農体験

 皿沼小では横田ファームのご厚意もあり、毎年、古千谷本町にある畑で3年生が農体験をさせてもらっています。今年は梅雨が長引き、心配でしたが、おかげ様でたくさんのじゃがいもを収穫することができました。
 感染対策のために中止を余儀なくされている行事が多い中、貴重な校外学習・体験学習でした。次回は9月、大根の種まきをさせていただく計画です。 

2020年7月30日(木)
6年生の当番活動

 例年行っている児童会活動が今年度はまだスタートできていません。そんな中ですが、できるだけ自分たちの力で学校生活を安心安全に過ごしやすくしていこうと6年生が頑張っています。
 本来の児童会活動(児童の主体的活動、異年齢集団活動)とはちがい、活動にも制限がありますが、放送、掲示・給食、図書、保健、飼育の5つの中のいずれかに所属し、活動しています。
 5,6年による本来の組織づくりと活動は9月以降に開始できるよう準備を進めていきます。

2020年6月30日(火)
命を守る学習(避難訓練)

 「訓練、訓練、地震です・・・」校内の緊急放送で2年生以上の子どもたちは一瞬にして机の下にもぐりました。しばらくぶりの訓練でしたが、自分の身を自分で守る行動様式をしっかりと身に付けています。
 通常登校が始まって4日目、今年度最初の地震を想定した避難訓練を行いました。1年生にとっては入学後初めての訓練でしたが、「カメのポーズをする。」や「机の下にかくれる。」等、これまでの経験で身に付けている子が多いことも分かりました。
 続く担任の合図で、みんな机の下にサッと避難し、机の脚もしっかりと握っていました。

2020年6月25日(木)
待ち望んだ通常登校

 6月22日(月)、待ち望んだ通常登校が始まりました。学級にみんなが集まり本当の意味の学級開きです。
 マスクをしているので表情のすべてまでは見えませんが、子どもたちの瞳から喜びや期待が伝わってきました。

2020年6月16日(火)
昼食の様子

 分散登校期間の昼食の様子をお知らせします。今日で各グループとも3回の昼食を終えました。メニューは@「カレーライス・シーザーサラダ」、A「ツナトースト・ポトフ」、B「中華丼・春雨サラダ」、C「きつねうどん・和風サラダ」の4パターンに牛乳が付きます。連日、サラダはほぼ完食です。
 机は向かい合わせにはせず、おしゃべりも控えて静かに食べています。食べている最中は「おいしいね〜。」と言葉をかわすことができず、さみしいですが・・・皆、我慢しています。
 昼食時間が少しでも楽しい時間になるように、教員がDJとなって、音楽やクイズ、トークを放送で流しています。 

2020年6月11日(木)
新しい生活様式と学習ルールを身に付けられるよう

 分散登校も今日で全員が3回の学校生活となりました。全員でフィジカルディスタンスを保つことやマスクの着用、手洗い等の生活様式をしっかりと身に付けられるよう努めています。
 各学年、授業でも大変落ち着いて取り組んでいます。特に1年生にとっては初めての学校生活。しかもわずか3回目ですが、学習のきまりもしっかりと意識していて感心しています。
 発表したいときは黙って手を挙げています。担任だけでなく、友達が発表している時にもおしゃべりせず、話している人を見ながら聞いていました。

2020年6月2日(火)
待ちに待った学校生活の再開

 6月1日から、新しい自分の教室で担任の先生や友達と対面しての学習が始まりました。
 久しぶりの再会であることや、6人〜10人の少人数ということもあって、やや緊張した表情の子どもたちでした。
 長い休業明けでもあるので、一人一人の心情面に寄り添いながら、新しい学校生活様式を身につけられるよう丁寧に進めていきたいと思います。

2020年5月15日(金)
黒ウサも会いたがっています

 皿沼小の黒ウサは元気ですが、子どもたちに会えなくて、どこかさみしそうです。
 また、校内の畑には先生たちが学習材となるトマトやキュウリ、ジャガイモ、ヘチマ、ヒマワリ等の種まきや苗植えを行い、毎日少しずつ生長しています。
 教材の受け渡しや散歩等で学校や近くに来た際には、ぜひ黒ウサにも声をかけてください。野菜の生長の様子もぜひ観察してみてください。

2020年4月24日(金)
教材配布2

 学習教材(宿題)の配布と回収を23日、24日に行いました。今回も分散来校のご協力ありがとうございました。毎日の家庭学習は子どもにとってもご家族の皆様にとってもご苦労が多いことと思います。ご協力に改めて感謝申し上げます。
 昨日から「こども読書週間」も始まりました。外出自粛、図書館休館ではありますが、自宅に眠っている本や教科書の中にある読み物等を、ぜひ活用してみてください。

2020年4月13日(月)
教科書・教材配布

 4月9日、10日の2日間、教科書や教材(宿題プリント等)を配布しました。密集を避けるための分散来校にご協力くださりありがとうございました。マスクをした状態ではありますが、新しい担任と会って言葉を交わし、笑顔の子どもたちでした。
 次回の教材配布(宿題)は23日、24日の予定です。宿題が分からず思うように進められない。もっと追加してほしい等、学習面でお困りのことがありましたら、どうぞご連絡ください。
 休校が続きますが、健康に留意し安全にお過ごしください。

2020年4月7日(火)
第39回入学式

4月6日、晴天の下、53名の1年生が入学しました。担任発表の際には1年生から「よろしくお願いします。」と、あいさつの声があがりました。あいさつ上手な1年生で大変立派でした。