1 自ら問いをもち自ら課題を発見する
2 児童・生徒が課題をモニター等で共有し焦点化できるようにする
3 既習内容を振り返り見通しをもてるようにする
4 よりよい解決方法を選択できるようにする
5 根拠をもち筋道立てて考えられるようにする
6 創意工夫して解決できるようにする
7 相手意識をもちわかりやすく表現できるようにする
8 何がわからないか明確にし、解決の手がかりを見つける
9 根拠を明らかにして解決の妥当性を検討する
10 多様な考えや解決方法を理解し、比較したり関連付けたりして自分の考えを深める
11 それぞれの考えのよさを共有し、よりよい解決を検討する
12 自分の言葉で学習のまとめをする
13 本時の学びを振り返り自己の変容を自覚する
14 自分や友だちの考えのよさに知り、問題解決の楽しさを味わう
15 新たに学んだことをもとに新たな問いを引き出し、統合的・発展的に考える