生活のきまり

• バッグは第１バッグ、第２バッグのみを使用する。（部活動で認められているものは可）
• バッグのキーホルダーは目印程度で１つまでとする。
• 教科で持ち帰りを指定している教材は必ず持ち帰る。

• 一般生徒（部活動等朝練習のない生徒）については、原則７時４５分以降の登校とする。
• ４月〜１０月の最終下校時刻は１８時３０分、１１月〜３月の最終下校時刻は１８時とする。
• １時間目が始業してからの遅刻については必ず職員室に寄り、学年の教員が指示をする。
• 学年のフロアに上がる場合は、中央階段を利用する。

• 保護者に電話連絡を入れてもらい、担任もしくは学年の教員に伝える。

• 生徒手帳に保護者の署名のもと、担任が確認する。

• 部活もなく校舎内でフラフラしているという生徒がいないようにさせていく。生活指導部の教員が意識して下校を呼びかける。

• 再登校や休日に学校へ来る時は、標準服もしくは体育着・部下着とする。私服で来ることや、自転車による登校は認めない。
• 最終下校時刻より遅い時間の再登校は認めない。

• 靴下は白色の無地とし、足首が隠れる長さとする。
• 靴は紐を含めて白を基調とする。
• 男子のベルトは、黒で学生用のものとし、ファッション性の高い物は不可とする。
• コートは、黒か紺のピーコートかスクールコートとする。
• 冬の標準服着用期間中は、登下校時・集会・朝礼・儀式の際には、ブレザーを必ず着用する。ただし、気温により対応を指示する。

• 前髪がまゆ毛にかからないようにする。
• えり足が、ワイシャツのえりにかからないようにする。
• 横の髪の毛が、耳にかからないようにする。
• もみあげを長くしない。
• パーマ、髪染め、脱色はしない。

• 肩にかかる長さの人は、ビニル製・黒・紺・茶色のゴムでとめる。式典の際はビニル製は不可。
• 前髪がまゆ毛にかかる場合は、黒か紺のピンでとめて、まゆ毛にかからないようにする。
• パーマ、髪染め、脱色はしない。