学校長挨拶
足立区立第六中学校
校長 鵜飼 康成
 
  

 

本校は地域に根ざした歴史と伝統のある学校です。足立区の南側に位置し、付近には荒川が流れ、四季折々の花が咲き、自然に恵まれた環境の中に学校があります。その中で、生徒は落ち着いた学校生活、学習に励んでいます。また保護者の皆様、地域の方々には、本校の教育活動に対し、大変に協力的で、大きな力をいただいております。

 さて、医療や技術の急速な発達により、人の寿命が延び、これからは人生100年時代に向かっていきます。長い一生の中で、中学校の3年間はわずかな年月なのかもしれません。しかし、この3年間は長い人生を過ごす中で、重要になるヒントを発見したり、経験したりするかもしれません。生徒たちが夢や希望をもち、それを実現していく力の源が作られていく大切な時期です。この3年間を充実したものとするため、本校の教育目標を3つ掲げ、その達成に向け教職員一体となって教育活動を進めてまいります。
 

 1 「自ら学び目標をもって努力しよう」

 自分たちの目標や課題をみつけ、それを克服するために、自分や仲間で考え、判断し、行動していく力を育成します。知識や情報を得て、判断する力、継続する力など、様々な力をバランスよく備えることが必要であり、学校や自宅での学習の取り組み、心身の健康を持続することなど、経験や体験を積み重ねる機会をあらゆる場面で作っていきます。

 2 「互いに尊重し助け合おう」

互いの良さを認め、学び合い、思いやりの心をもって接することで、友情を育み、互いに高めあうことができます。また、いじめは絶対に許さないという強い心、正義の心をもてる生徒を育成します。

  3 「困難に耐え心と体を鍛えよう」

日々、繰り返し訓練しなければならないことや、仲間や先生、家族など様々な人と関わりをもつことが大切です。良いことばかりではなく、たとえ困難に遭い、失敗してもそれは成長するチャンスと捉え、粘り強く取り組める生徒を育成します。

 生徒が健康で安全に学校生活を送れるよう、最大限の努力をするとともに地域の皆様のお力添えをいただき、保護者の皆様と手を携えて、生徒が自他の夢や希望をかなえるために行動する力を育成するため、力を尽くしていきます。


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