令和2年度
平成31年度 おいしい給食はこちら
【ハロウィン献立】※写真なし ハロウィンにちなみ、給食では、手作りのかぼちゃパイが登場しました。
【ラッキーにんじんの日】 秋のえびクリームライスは、旬のきのこをたっぷり使っています。また、クリームソースの中に、星型にんじんを各クラスに1つ入れました。
【かみかみ献立】 今日は「かむカムデー」です。足立区では、8がつく日を「かむカムデー」として、よくかんで食べることをすすめています。 今日はハタハタという魚を使った「カミカミ小魚のからあげ」です。カラッと揚げてこうばしく、よくかむと魚のうま味がわかり、給食でも人気の献立です。
【コシヒカリ給食/新潟県の郷土料理】 今日は「コシヒカリ給食」です。足立区の中学生は、新潟県魚沼市へ自然教室に行き、田植えや稲刈りを体験しています。年に一度、新潟県のコシヒカリを保育園や小・中学校の給食に使っています。 またおかずは、新潟県の郷土料理で「タレカツ」と「のっぺい汁」です。
野菜のスープ煮には、うずらの卵が入っています。たんぱく質の他、ビタミンB12や葉酸など、血液を作るために必要な栄養素も多くふくまれています。
10月ごろから収穫されるみかんは「早生みかん」といい、皮が緑色をしています。今日のみかんは、オレンジ色のものが多く、おいしいみかんでした。
※写真なし ABCスープの「ABC」とは、アルファベット型のマカロニのことです。子供たちは、どんなアルファベットが入っているか、楽しそうに探しながら食べていました。
青菜とは、こまつなやほうれんそうなど、野菜のことを言います。今日の青菜は「こまつな」です。こまつなには、鉄が多くふくまれています。
リヨネーズポテトとは、フランスのリヨンという地域で作られた、じゃがいも料理のことです。リヨン風ポテトなどの意味があります。
擬製豆腐とは、くずした豆腐に卵や野菜を入れよく混ぜ、形を整えて焼いたり、蒸したりした料理のことです。「擬製」とは、元の形に戻した、似せて作ったという意味があります。 鶏ひき肉、しいたけなどのうまみや、たけのこの食感が楽しめる献立です。
今日のししゃもはカレー粉などを使い、スパイシーな味付けにしました。 ししゃもは丸ごと食べられる小魚で、カルシウムが豊富です。カルシウムは、歯や骨を丈夫にするだけでなく、筋肉を動かす働きにも使われています。
【ラッキーにんじんの日】 クリームシチューの中に、クラスで1つ、星型にんじんを入れています。子供たちは、ラッキーにんじんの日をいつも楽しみにしています。当たった子は、嬉しそうに食べていました。
秋が旬のさんまを使ったかば焼丼です。かば焼きという名前ですが、給食では、衣をつけ、油で揚げています。 しっかり揚げるので、さんまの小骨も気にせず食べられます。
秋味春巻きは、秋が旬のさつまいもをたっぷりと使った献立です。つぶしたさつまいもと、細かくくだいたクルミをまぜ、春巻きの皮で包み、揚げています。 とても大きな春巻きを口いっぱい頬張って食べますが、歯の抜けた子供たちは苦戦しつつも頑張って食べていました。
【目の愛護デー/野菜の日献立】 10月10日は目の愛護デーです。目に良い栄養(アントシアニン・カロテン)が多く含まれる、ブルーベリーやにんじんを使った献立を取り入れました。 また足立区では、ベジタベライフという、野菜を積極的に食べることをすすめています。野菜献立であるキャロットドレサラダは、献立表の裏面にレシピを紹介しています。
【かみかみ献立】 足立区では、8がつく日を「かむカムデー」として、よくかんで食べることをすすめています。 かみごたえのある茎わかめを混ぜ込んだごはんを提供しました。
キャラメルポテトには、さつまいもを使っています。さつまいもは、根っこの部分を食べます。食物繊維が多く、お腹をスッキリさせてくれる働きがあります。
※写真なし 肉じゃがは日本を代表する煮こみ料理で、地域や家庭でさまざまな味つけがされています。 子供達もよく食べ、残食が少ない献立です。
【世界の料理】 今日の給食は、「世界の料理」で韓国料理の「プルコギ丼」と「トックスープ」が登場します。韓国語でプルコギの「プル」は火を、「コギ」は肉をいう意味があります。給食では、豚肉を使い、ご飯にのせて食べる丼ものにアレンジしています。
ムニエルとは、フランス料理で魚のバター焼きのことを言います。塩こしょうで下味をつけ、小麦粉をまぶしてバターで焼きます。
【お月見献立】※写真なし 10月1日は「十五夜」です。十五夜は月が一番美しく見える日で、だんごや里いもなどをそなえて農作物の収穫に感謝し、お月見をする風習があります。里いもがたくさんとれる時期でもあることから「いもの名月」ともよばれています。 今日は、みたらしをかけたお月見だんごが登場しました。