
< 教育目標 > |
●思いやりのある子 ●考える子 ●たくましい子 |
こんな学校を目指します
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<こんな子供たちに育てていきます>
「生き抜く力を身に付ける」
●オアシスハは、子供も大人もみんなで!
「おはようございます」 【挨拶】
「ありがとうございます」 【感謝】
「しつれいします」 【礼儀】
「すみません」 【謝罪】
「はい」 【返事】
・「死ね」「うざい」「消えろ」など、人を傷つける言葉遣いの徹底
●周囲に迷惑や不快感を与えない規範意識や行動をする!
・公共の場でのマナー(公園や児童館など公共施設利用の仕方、公共交通機関
利用での行動や態度、登下校時の複数での歩き方など)
●身に付けた知識や技能を生かして問題解決に取り組む!
・主体的、対話的な学び
●目標、めあて達成に向けて意識的、継続的な取り組み ・具体的な目標をもたせ、児童が主体的、継続的に取り組む習慣
●教育に対して、熱意をもち謙虚な姿勢で学び続ける教師
●児童に対して、笑顔で愛あふれる教師
●自己に対して、向上心をもって職責を果たす教師
●「オアシスハ」をコミュニケーションの基本とし、「あいさつ」「感謝」
「礼儀」「謝罪」「返事」を通して、相互理解に努め、互いを大切な存在
として人権を尊重する気持ちを養う。
●道徳授業地区公開講座では、全学級の授業公開や「開かれた学校づくり協議
会」と連携した意見交換会を実施し、学校・家庭・地域が共に児童を育てる
ために道徳教育への共通理解と連携をさらに強める。
●児童・保護者・地域参加による芝生を生かした教育活動(グリーンプロジェ
クト=芝生の維持管理活動)を推進し、地域の人々とのふれあいや親子の
対話機会の確保、自然環境と人間との共生を考えるなど自然を愛する心情を
育む。
●情操教育を推進するため、4年生~6年生の希望者で募る金管バンド活動を
朝練を中心に行い、学校行事等で演奏を披露する。