鹿浜菜の花中学校

校長日記

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2020年7月22日(水)
休むことは大切

昨日教室を巡回していると1年生の男子生徒が「校長先生だ!本物だ!」と言って近づいてきてくれました。今までは実在しない宇宙人のような存在だったのかなと想像すると思わず笑顔になりました(笑)。私も少しずつ校長として認められつつあるのかもしれません。

さて、予定通りであれば7月24日は東京2020オリンピックの開会式でした。それを記念してこの日を「スポーツの日」として祝日にしたことはご存じでしょう。しかしその東京オリンピックは延期。1年の延期に救われた選手もいれば、逆に選手生活にピリオドをうった選手もいるようです。人生は本当に何が起きるかわかりません。

中学生にとってもそれは同じです。例年であればすでに夏休み。「夏休みは40日間」というのが日本では一つの文化になっていましたから、そのリズムが崩れるということは大変なことです。この時期にサマースクールなどの補充教室はあっても、通常授業を行うことはありません。この季節の給食も初めてです。また冷房が完備されているとはいえ、炎天下の登下校はきっと予想以上に体力を奪うでしょう。それは先生方にとっても同じです。

心配事はつきないのですが、今できることは「決められたことを実行していく = 授業をしっかりと行っていく」以外にありません。そして、こうした状況において大切にすべきは「休むこと」。私はそう思っています。

オリンピックのために設定された連休でしたが、今年に限っては短縮された夏休みの中の貴重な連休。不要不急の外出や遠出は控えねばならないからこそ、身体を休める、心を癒やす。それができる「プチ夏休み」だと思っています。

来週月曜日、また元気な姿で会いましょう!もしかしたら梅雨も明けているかもしれませんね。