9月も終わろうとしていますが、まだまだ暑い日が続いています。夏休み明けから1ヶ月、すっかり学校生活中心となり、いろいろな場面で鹿浜菜の花中生は活躍しています。
9月19日(木)には特別支援学級10校連合陸上競技大会が、舎人公園陸上競技場で開催されました。夏休み明けからしっかり練習を積み、その成果を自己ベストという形で表現してくれました。一生懸命走る姿、投げる姿はとても美しく感動をもらいました。自己ベストを自信に変えて、学校生活や10月に行われる東京都陸上競技大会に生かしてほしいと思います。
27日(金)には通常学級の連合陸上競技大会がありました。選ばれし選手たちは夏休み中にも練習に励み、七組同様に自己ベストの更新を目指し頑張りました。走り高跳び3年女子3位、3000m共通男子4位、7位と入賞することができました。たとえ入賞はできなくても全員が全力を尽くしたパフォーマンスを見せてくれました。補助役員として活動してくれた生徒もおり、近隣の先生方からお褒めの言葉もいただきました。
部活動ではソフトテニス部男子団体が足立区3位により、また、個人戦2組が都大会出場、野球部が区準優勝で都大会出場となりました。そのほかの部活動も現在、秋の大会真っ盛りで全力を尽くしています。
生徒ではありませんが、本日29日(日)江北ブロックPTAソフトボール大会において、鹿浜菜の花中学校チームが全体の2位で11月17日(日)の本大会に出場することが決まりました。
大人も子供も全力で何事にも頑張っています。今後とも本校への応援、支援を何卒よろしくお願いいたします。
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